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2024.01.14

世界史用語:北伝仏教(ほくでんぶっきょう)

大乗仏教の別称。 インドから、中央アジア → 中国 → 韓国 → 日本など、北方向経由で東アジアへ伝播した様子を指して用いられる。 (補足) 多様な文化や民族を通過する過程で、それぞれの地域に合わせて形を変え、新たな教義 […]

2024.01.06

世界史用語:ナーガールジュナ

大乗仏教の理論を確立した仏教哲学者。竜樹(りゅうじゅ)とも呼ばれる。 (補足) 大乗仏教中観派と呼ばれる学派の開祖として広く尊敬されている。 空(くう)の概念を中心に据えた哲学を展開し、「すべての現象は本質を持たず、相互 […]

2024.01.06

世界史用語:ヒンドゥー教

バラモン教をベースに、様々な土着の信仰や文化的要素が融合し形成されたインドの宗教。 現在、信者数は世界第3位。 (補足) 聖典はバラモン教と同じくヴェーダ。 宇宙の秩序や宗教的な儀式、神々の賛歌などが記されている。 多神 […]

2024.01.06

世界史用語:マヌ法典

グプタ朝時代に確立したとされる、インド古代の重要な法典。 特にヒンドゥー社会のダルマ(義務、正義、宗教的な法)に関する教えを体系的にまとめたもの。 (補足) 成立自体は紀元前200年~紀元後200年の間のどこかと言われて […]

2024.01.14

世界史用語:サンスクリット文学

特にグプタ朝の時代に栄えたインドの文学。 詩、戯曲、物語文学が特に発展し、多くの古典作品が生み出された。 (補足) この時期は「インド黄金期」と称され、文学だけでなく、科学、宗教、哲学などの各分野で顕著な発展が見られた。 […]

2024.01.15

世界史用語:邑(ゆう)

古代中国において形成された都市国家。 政治的、経済的、宗教的な中心として機能し、周囲の農村地帯や他の邑との間で交流や争いが行われていた。 (補足) 特定の氏族や家族によって統治され、壁で囲まれた城壁都市として発展した場合 […]

2024.01.15

世界史用語:彩陶文化(さいとうぶんか)

前5000~前3000年頃にかけて、中国の黄河中流域で栄えた古代文化。 彩陶と呼ばれる、彩色された陶器が使用されていた。 (補足) 中国文明の発祥地の1つとされる、中国北部地域の新石器時代の文化。 人々は、主に農耕を営み […]

2024.01.15

世界史用語:仰韶遺跡(やんしゃおいせき)

中国の黄河中流域に位置する、彩陶文化時代の代表的な遺跡の1つ。 前5000~前3000年頃にかけてのものと見られる。 (補足) 現在の中国の河南省と陝西省に位置している。 彩陶は彩色された陶器。 仰韶遺跡からは、彩陶の他 […]

2024.01.15

世界史用語:竜山文化(ろんしゃんぶんか)

前3000~前2000年頃にかけて、中国の黄河下流域で栄えた新石器時代後期の文化。 黒陶(こくとう)や灰陶(かいとう)と呼ばれる、精巧な陶器が使用された。 (補足) 竜山文化は、その後の青銅器時代への移行期に位置づけられ […]

2024.01.15

世界史用語:黒陶(こくとう)

竜山文化期に中国黄河下流域で使用された、光沢のある黒い陶器。 主に食器や酒器として使用されたほか、祭祀用具や贈答品としても用いられていたとされる。 (補足) 特殊な窯で高温で焼いて作られ、薄くて均一な厚さ、滑らかな表面と […]