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2024.01.16

世界史用語:春秋の五覇(しゅんじゅうのごは)

春秋時代において特に有力となった5人の諸侯(ここでは実質的に君主)を指す。 誰を指すのかについては諸説あるが、斉の桓公(かんこう)、晋の文公(ぶんこう)、楚の莊王(そうおう)、呉の夫差(ふさ)、越の勾践(こうせん)が該当 […]

2024.01.16

世界史用語:戦国時代(中国)(せんごくじだい)

古代中国において、春秋時代の晋が分裂してから、秦が中国を統一するまでの期間を指す。 多くの国々が争い合い、絶えず戦乱が続いた。 (補足) 前453年に晋が家臣に国を奪われて3つに分裂。「三晋」と称した。 その後、前403 […]

2024.01.16

世界史用語:下剋上(げこくじょう)

身分が下の者が上の者を破るという、戦国時代の風潮を指す言葉。 力や才能があれば低い身分からも高い地位を得ることができるようになり、国家間の戦争や競争が激化した戦国の世の特徴的な現象として現れた。 (補足) 世界史の内容と […]

2024.01.16

世界史用語:戦国の七雄(せんごくのしちゆう)

戦国時代における7つの大国(秦、韓、魏、趙、燕、楚、斉)のこと。 大小多くの国が存在する中で、特に強大な力を持ち、覇権を巡って絶えず争いを繰り広げた。 (補足) 各々が独自の政策や軍事戦略を採用し、経済発展や国力増強に努 […]

2024.01.16

世界史用語:合従策(がっしょうさく)

戦国時代の古代中国において、複数の国が一致団結して共通の敵に攻撃・対抗したもの。 特に、拡大する秦に対する、趙、魏、楚、韓、燕、斉の同盟が代表的。 人物としては蘇秦(そしん)による提案が有名。 (補足) 世界史の内容とし […]

2024.01.16

世界史用語:連衡策(れんこうさく)

戦国時代の古代中国において、強国に対して同盟を結び、自国の立場を守ろうとする戦略。 特に、拡大する秦に対して同盟を結び、生き残ろうとしたケースが代表的。 人物としては張儀(ちょうぎ)による提案が代表的。 (補足) 秦と一 […]

2024.01.16

世界史用語:牛犂耕(ぎゅうりこう)

牛に鉄製の犂(すき)を引かせて畑を耕す方法。 春秋・戦国時代に中国で普及した農法で、農業生産性の大幅な向上をもたらし、より多くの土地を効率的に耕作することを可能にした。 (補足) 春秋・戦国時代では鉄製農具の普及が進んで […]

2024.01.16

世界史用語:咸陽(かんよう)

古代中国の秦の都。孝公の時にここに遷都された。 秦の中国統一後も国家の中心地として機能した。 (補足) 現在の陝西省咸陽市付近に位置し、渭水流域にあった。 広大な宮殿群、堅固な城壁、整備された道路網を有し、多くの工芸品や […]

2024.01.17

世界史用語:商鞅(しょうおう)

秦の孝公に仕え、秦国の法制改革を行った法家の人物。 古代中国の法家思想の代表人物で、秦国を強国へと導くための一連の改革を断行した。 (補足) 具体的には、農業の奨励、軍事制度の整備、法律の制定、土地政策の改革など、幅広い […]

2024.01.17

世界史用語:什伍の制(じゅうごのせい)

秦の孝公が商鞅の意見を取り入れて導入した農村の隣保制度。 10戸を什(じゅう)、50戸を伍(ご)とし、相互監視と連帯責任を課すことで、社会秩序の維持と法の遵守を図った。 (補足) 1人が法を犯した場合、その集団全体が連帯 […]