世界史用語:咸陽(かんよう)

古代中国の秦の都。孝公の時にここに遷都された。
秦の中国統一後も国家の中心地として機能した。
(補足)
現在の陝西省咸陽市付近に位置し、渭水流域にあった。
広大な宮殿群、堅固な城壁、整備された道路網を有し、多くの工芸品や商業活動も盛んであったと伝えられている。

渭水を挟んだ南側には始皇帝の宮殿である阿房宮(あぼうきゅう)の建設も進められた(ただし、未完成)。
なお、前漢や唐の都であった長安も、咸陽の渭水を挟んだ南側。阿房宮の場所に近い。

 

※ 理解を優先するために、あえて大雑把に書いてある場合があります

 
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