世界史用語:戦国の七雄(せんごくのしちゆう)
戦国時代における7つの大国(秦、韓、魏、趙、燕、楚、斉)のこと。 大小多くの国が存在する中で、特に強大な力を持ち、覇権を巡って絶えず争いを繰り広げた。 (補足) 各々が独自の政策や軍事戦略を採用し、経済発展や国力増強に努 […]
戦国時代における7つの大国(秦、韓、魏、趙、燕、楚、斉)のこと。 大小多くの国が存在する中で、特に強大な力を持ち、覇権を巡って絶えず争いを繰り広げた。 (補足) 各々が独自の政策や軍事戦略を採用し、経済発展や国力増強に努 […]
戦国時代の古代中国において、複数の国が一致団結して共通の敵に攻撃・対抗したもの。 特に、拡大する秦に対する、趙、魏、楚、韓、燕、斉の同盟が代表的。 人物としては蘇秦(そしん)による提案が有名。 (補足) 世界史の内容とし […]
戦国時代の古代中国において、強国に対して同盟を結び、自国の立場を守ろうとする戦略。 特に、拡大する秦に対して同盟を結び、生き残ろうとしたケースが代表的。 人物としては張儀(ちょうぎ)による提案が代表的。 (補足) 秦と一 […]
牛に鉄製の犂(すき)を引かせて畑を耕す方法。 春秋・戦国時代に中国で普及した農法で、農業生産性の大幅な向上をもたらし、より多くの土地を効率的に耕作することを可能にした。 (補足) 春秋・戦国時代では鉄製農具の普及が進んで […]
古代中国の秦の都。孝公の時にここに遷都された。 秦の中国統一後も国家の中心地として機能した。 (補足) 現在の陝西省咸陽市付近に位置し、渭水流域にあった。 広大な宮殿群、堅固な城壁、整備された道路網を有し、多くの工芸品や […]
秦の孝公に仕え、秦国の法制改革を行った法家の人物。 古代中国の法家思想の代表人物で、秦国を強国へと導くための一連の改革を断行した。 (補足) 具体的には、農業の奨励、軍事制度の整備、法律の制定、土地政策の改革など、幅広い […]
秦の孝公が商鞅の意見を取り入れて導入した農村の隣保制度。 10戸を什(じゅう)、50戸を伍(ご)とし、相互監視と連帯責任を課すことで、社会秩序の維持と法の遵守を図った。 (補足) 1人が法を犯した場合、その集団全体が連帯 […]
秦が中国を統一したときの王。 実際の名は政(せい)で、中国の統一後は始皇帝として呼ばれるようになった。 (補足) 「皇帝」は中国の伝説の君主たちである「三皇五帝」にちなんだもの。 秦が各国を征服し、秦王が「諸王の王」の立 […]
古代中国の秦が採用した統治制度。 征服した土地を郡と県に分け、中央政府が直接統治することで、地方の権力を弱め、中央集権体制を強化した。 (補足) 孝公が商鞅の案を受けて採用したとされるが、春秋時代から前身のようなものも見 […]
秦が中国を統一した後に制定し普及させた貨幣。 一連の統一政策の1つとして、それまで各地で異なっていた貨幣体系を統一するために導入された。 (補足) 銅製の貨幣で、「半両」という名前は、重さが半両(約12g)に相当すること […]