日本史用語:社会主義研究会(しゃかいしゅぎけんきゅうかい)
日本最初の社会主義研究組織で、村井知至(むらいともよし)、阿部磯雄(あべいそお)、片山潜(かたやません)らが所属していた。 (補足) 社会主義の普及を目的に1898年に作られた社会主義研究団体で、会員の多くはキリスト教社 […]
日本最初の社会主義研究組織で、村井知至(むらいともよし)、阿部磯雄(あべいそお)、片山潜(かたやません)らが所属していた。 (補足) 社会主義の普及を目的に1898年に作られた社会主義研究団体で、会員の多くはキリスト教社 […]
ある経済活動によって、それとは直接は関係ない人に良い影響を与えること (補足) 例として、果樹園と隣接する養蜂業者(ミツバチを育ててはちみつなどを作る業者)が挙げられる。 この場合、果樹園の経営者は果物を育てて売るという […]
日本とロシアの間で結ばれた協約。1907年、1910年、1912年、1916年の計4回 (補足) ※「協約」(agreement)という言葉自体は必ずしも国家間とは限らない “取り決め” のことだが、国家間で結ばれた場合 […]
売り手と買い手の自由な取引に任せたことが原因で、誰かに不利益が生じてしまうこと。 (補足) 本来、市場メカニズムでは、必要な人に必要なモノが届いてみんなが満足できる状態になるはずだが、現実的にはそううまくはいかず、非効率 […]
親露政策をとっていた閔妃(朝鮮国王の妃)を殺害した事件。1895年 (補足) 乙未の変(いつびのへん)ともいう。 三国干渉で日本の勢いがやや陰ったタイミングで、閔妃らがロシアの協力を得て政権を奪還し、親露反日政策採った。 […]
あるモノを1つ追加で消費したときに得られる満足度の増加分。 (補足) 限界効用は、消費量が増えるにつれて減少していくという法則がある(限界効用逓減の法則)。 例えば、お腹がすいている状態からご飯を食べ始めても、満腹に近づ […]
1882年に福地源一郎(ふくちげんいちろう)が中心となって作った政府系の政党で、機関紙は「東京日日(とうきょうにちにち)新聞」 (補足) 国粋(こくすい)主義(欧化政策を批判する立場)の欽定(きんてい)憲法論・二院制・主 […]
1885年、日本と清の間で結ばれた朝鮮に関する条約。天津で行われ、日本側全権は伊藤博文、清国側全権は李鴻章(りこうしょう) (補足) 甲申事変で緊迫した日清関係を打開するために結ばれた。 この条約では、 ・甲申事変後に駐 […]
日本で最初の政党。板垣退助(いたがきたいすけ)や後藤象二郎(ごとうしょうじろう)、江藤新平(えとうしんぺい)らによって1874年に東京で結成され、同年に「民選議院設立の建白書」を左院に提出した。 (補足) 征韓論争(せい […]
供給量のうち、需要量を上回っている部分のこと。 例えば、人々が150個欲しいと思っているときに、200個作った場合の、差し引き50個分のこと (補足) 供給が需要を上回っている状態(=供給過多)で、用意した量ほどには買い […]