世界史用語:半坡遺跡(はんぱいせき)
中国の黄河中流域に位置する、彩陶文化時代(後期)の代表的な遺跡の1つ。 (補足) 中国陝西省に位置する。現在の西安の近く。 彩陶は彩色された陶器。 半坡遺跡からは、彩陶の他にも石器、骨器、住居跡(竪穴式住居)、墓地などが […]
中国の黄河中流域に位置する、彩陶文化時代(後期)の代表的な遺跡の1つ。 (補足) 中国陝西省に位置する。現在の西安の近く。 彩陶は彩色された陶器。 半坡遺跡からは、彩陶の他にも石器、骨器、住居跡(竪穴式住居)、墓地などが […]
ガウタマ・シッダールタ(ブッダ)が入滅(死去)した後、教えを残すために弟子たちによって開催された宗教会議。 ブッダの教えや説話は、それまで口伝で伝えられていたが、結集によって初めて文字として記録され、仏教経典として体系化 […]
仏教の宗派で、古くからの教えを守り続ける保守派。 原始仏教に近く、ブッダの初期の教えに忠実で、個人の修行と悟りを通じての救済を重視する。 (補足) マウリヤ朝のアショーカ王が、息子のマヒンダをスリランカに派遣したことから […]
大乗仏教の別称。 インドから、中央アジア → 中国 → 韓国 → 日本など、北方向経由で東アジアへ伝播した様子を指して用いられる。 (補足) 多様な文化や民族を通過する過程で、それぞれの地域に合わせて形を変え、新たな教義 […]
大乗仏教の理論を確立した仏教哲学者。竜樹(りゅうじゅ)とも呼ばれる。 (補足) 大乗仏教中観派と呼ばれる学派の開祖として広く尊敬されている。 空(くう)の概念を中心に据えた哲学を展開し、「すべての現象は本質を持たず、相互 […]
バラモン教をベースに、様々な土着の信仰や文化的要素が融合し形成されたインドの宗教。 現在、信者数は世界第3位。 (補足) 聖典はバラモン教と同じくヴェーダ。 宇宙の秩序や宗教的な儀式、神々の賛歌などが記されている。 多神 […]
グプタ朝時代に確立したとされる、インド古代の重要な法典。 特にヒンドゥー社会のダルマ(義務、正義、宗教的な法)に関する教えを体系的にまとめたもの。 (補足) 成立自体は紀元前200年~紀元後200年の間のどこかと言われて […]
特にグプタ朝の時代に栄えたインドの文学。 詩、戯曲、物語文学が特に発展し、多くの古典作品が生み出された。 (補足) この時期は「インド黄金期」と称され、文学だけでなく、科学、宗教、哲学などの各分野で顕著な発展が見られた。 […]
古代中国において形成された都市国家。 政治的、経済的、宗教的な中心として機能し、周囲の農村地帯や他の邑との間で交流や争いが行われていた。 (補足) 特定の氏族や家族によって統治され、壁で囲まれた城壁都市として発展した場合 […]
前5000~前3000年頃にかけて、中国の黄河中流域で栄えた古代文化。 彩陶と呼ばれる、彩色された陶器が使用されていた。 (補足) 中国文明の発祥地の1つとされる、中国北部地域の新石器時代の文化。 人々は、主に農耕を営み […]