カテゴリー: 用語

2023.10.28

地理用語:遠洋漁業(えんようぎょぎょう)

〔概要〕 沿岸から離れた外洋や他国の排他的経済水域(EEZ)など、遠い海域で行われる漁業活動。 (他国のEEZ内でも許可(通常は金銭の支払い)があれば漁業は可能) 特定の海域や季節に依存せず、1年を通して大規模な漁獲が可 […]

2023.06.09

地理用語:オゾンホール

〔概要〕 主に南極上空の成層圏で、通常よりもオゾンが少ない領域のこと。 「穴」のようになって、生物に有害な紫外線(紫外線B)を地上まで通してしまうことになることから。 特に1970年代後半から1980年代初頭にかけて、観 […]

2022.02.05

世界史用語:南伝仏教(なんでんぶっきょう)

上座部仏教の別称。 インドからスリランカを経て、東南アジア諸国へ伝播した様子を指して用いられる。 (補足) 上座部仏教は、原始仏教に近い形態を保持し、個人の悟りを目指す教義を重視している。 この伝播過程では、各地の文化や […]

2023.10.24

地理用語:囲郭都市(いかくとし)

〔概要〕 中世ヨーロッパを中心に発展した、城壁や堀などの防御施設に囲まれた都市。 当時、領土争いや略奪が頻発しており、外敵や侵略者から市民や商人を守るために築かれた。 城壁内部には市場や教会などの公共施設もあり、中央には […]

2023.10.24

地理用語:イギリス連邦(れんぽう)

〔概要〕 旧イギリス帝国の一部だった国々を中心とする国際組織。 20世紀に入り、イギリス帝国が解体・縮小していく中、独立した旧植民地諸国とイギリスとの協力関係を維持・発展させるために設立された。 イギリス、カナダ、オース […]

2023.10.29

地理用語:温室効果

〔概要〕 地球の大気中の特定の気体(温室効果ガス)が、 ・太陽からの光エネルギーは通過させ、地表にもたらす ・反対に、地表からの熱エネルギーは一部を吸収する ことで、 (良くも悪くも)地球の平均気温を保つ現象を指す。 温 […]

2023.10.30

地理用語:温室効果ガス

〔概要〕 地球の大気中の気体のうち、 ・太陽からの放射エネルギー(の大部分)は通過させ、 ・地表からの放射(特に赤外線)を吸収・再放射する という性質を持つもの。 地球に温室効果をもたらす。 必ずしも悪い意味のものとは限 […]

2023.10.29

地理用語:オンドル

〔概要〕 朝鮮半島や中国東北部の伝統的な床暖房システム。 伝統的には、 ・石や粘土でできた管を床下に敷き詰め、 ・かまどの煙をそこを通してから屋外に排出 することで室内を温めていた。 現代では、ボイラーで温めたお湯を床下 […]

2023.10.29

地理用語:オホーツク海気団(おほーつくかい きだん)

〔概要〕 主に冬季にオホーツク海上で形成される冷帯の海洋性気団(オホーツク海の気団)。 要は「冷たい空気のかたまり」。 オホーツク海上の低い水温や氷の影響を受けて、低温で、ある程度湿度が高い(低温の割に)、という特徴があ […]

2022.02.05

地理用語:外来河川(がいらいかせん)

湿潤地域を水源として、乾燥地域を流れていく河川のこと (補足) 例えばナイル川であれば、赤道付近の熱帯のエリアから始まり、サハラ砂漠の東端部を通っていく。 乾燥地域、特に砂漠では貴重な水資源となる。乾燥地域で蒸発すること […]