経済用語:管理価格(かんりかかく)
価格支配力を持つ企業が設定した価格のこと。自分で価格を「管理」しているような立場にある。 (補足) 市場が寡占状態(少数の企業が支配している状態)のとき、価格は寡占企業がある程度自由に決定・管理することが出来、一方、競争 […]
価格支配力を持つ企業が設定した価格のこと。自分で価格を「管理」しているような立場にある。 (補足) 市場が寡占状態(少数の企業が支配している状態)のとき、価格は寡占企業がある程度自由に決定・管理することが出来、一方、競争 […]
企業が価格以外の点で他社との差別化を図ること。 (補足) 具体的には、デザイン、商品の種類の多さ、景品や付録付き、アフターサービスなどの点で商品の付加価値を高める。 供給業者が多い業界であれば、価格競争と非価格競争の両方 […]
生産者が少ない場合に、値段が下がりにくくなる現象。 (補足) 本来、超過供給になったり、安く作れるようになればモノの価格は安くなるが、寡占市場(少数の企業だけで供給されている市場)ではそうはなりにくい。これを価格の下方硬 […]
生産量が増えると1個当たりの生産費用が安くなること。「規模の経済」や「スケールメリット」とも呼ばれる。 (補足) 例えば、機械の購入費が100万円、1個当たりの原材料費が1,000円とすると、 生産量が100個であれば、 […]
会社内にある未公開情報を使って行う株式などの取引。 (補足) 上場企業に関すること。 業績や、他社との合併などに関する情報は株価に影響を与えることになるが、公表前は「会社の役員などは知ること出来るが、一般の投資家は知るこ […]
ある経済活動によって、それとは直接は関係ない人に悪い影響を与えること (補足) 例としては、工場からの排水で環境汚染が生じることが挙げられる。 この場合、工場は製品を作って売るという経済活動を行っているわけだが、その取引 […]
ある経済活動によって、それとは直接は関係ない人に良い影響を与えること (補足) 例として、果樹園と隣接する養蜂業者(ミツバチを育ててはちみつなどを作る業者)が挙げられる。 この場合、果樹園の経営者は果物を育てて売るという […]
売り手と買い手の自由な取引に任せたことが原因で、誰かに不利益が生じてしまうこと。 (補足) 本来、市場メカニズムでは、必要な人に必要なモノが届いてみんなが満足できる状態になるはずだが、現実的にはそううまくはいかず、非効率 […]
あるモノを1つ追加で消費したときに得られる満足度の増加分。 (補足) 限界効用は、消費量が増えるにつれて減少していくという法則がある(限界効用逓減の法則)。 例えば、お腹がすいている状態からご飯を食べ始めても、満腹に近づ […]
供給量のうち、需要量を上回っている部分のこと。 例えば、人々が150個欲しいと思っているときに、200個作った場合の、差し引き50個分のこと (補足) 供給が需要を上回っている状態(=供給過多)で、用意した量ほどには買い […]