カテゴリー: 世界史

2024.01.07

世界史用語:チャンドラグプタ2世

古代インド、グプタ朝の最盛期の王。 領土の拡大を進め、インド北部を支配下に置いた。 (補足) 「ヴィクラマーディティヤ」(サンスクリット語で「太陽のように勇敢な者」という意味)とも呼ばれる。 征服の他、外交を通じて王朝の […]

2024.01.07

世界史用語:ナーランダー僧院(そういん)

5世紀に建設された仏教の教学の中心地で、現在のインドのビハール州にあった。 学問と修行の場として、中央アジア、中国、東南アジアからも多くの学僧が集まり、仏教学、哲学、論理学、文学などの様々な分野で研究が行われた。 (補足 […]

2024.01.04

世界史用語:ヴァルダナ朝

グプタ朝の滅亡後、インド北部に成立した王朝。期間は606~647年。 創始者であるハルシャ・ヴァルダナ(戒日王)が、短期間で広大な領土を統一した。 (補足) 都はカナウジ。 政治的には分裂と争いが多い時期であったものの、 […]

2024.01.04

世界史用語:ハルシャ・ヴァルダナ

ヴァルダナ朝(606~647年)の創設者。 若くして王位に就き、分裂していた北インドを短期間で再統一することに成功した。 (補足) 戒日王とも呼ばれる。 グプタ朝(320頃~550年頃)以来の、北インドの統一王朝を築いた […]

2024.01.04

世界史用語:ヴェーダ

バラモン教、及びヒンドゥー教の聖典。 神々を讃える詩歌、祭祀の儀礼、呪文、そして宗教的教義が収められている。 (補足) サンスクリット語で書かれており、「ヴェーダ」は「知識」を意味する。 長い口承伝統を経て編集され、古代 […]

2024.01.04

世界史用語:サンスクリット語

古代インドの言語。梵語(ぼんご)とも呼ばれる。 ヒンドゥー教、仏教、ジャイナ教の聖典や、古代インドの文学、哲学、科学など幅広い分野の文献に使用されている。 (補足) インド・ヨーロッパ語族に属し、「サンスクリット」は「完 […]

2024.01.04

世界史用語:バラモン教

古代インドで前10世紀頃に成立した宗教で、ヒンドゥー教の前身。 バラモン(司祭者階級)によって実践され、伝えられた。 (補足) 自然現象や天体、さまざまな神々を崇拝し、これらを通じて宇宙の秩序や創造の理解を深めることに重 […]

2024.01.04

世界史用語:ウパニシャッド哲学

バラモン教の形式主義に対する改革の動きとして生まれた哲学的思想。 儀式や外形的な宗教行為よりも、個人の内面的な悟りと精神的な解放を重視している。 (補足) 紀元前後の時期に成立。 『ウパニシャッド』自体はヴェーダの一部で […]

2023.12.20

【質問】世界史:ポンペイとボンベイは違うのですか?

〔質問〕 ポンペイとボンベイは違うのですか? 〔回答〕 ポンペイ:西暦79年のウェスウィウス山の大噴火によって埋もれた古代ローマの都市、 ボンベイ:近代において、イギリス(当初はポルトガル)がインド西部に拠点として置いた […]