世界史用語:第3回仏典結集(ぶってんけつじゅう)
古代インド、アショーカ王時代のマウリヤ朝で開催された仏教の宗教会議。 仏教の教義と規律を再確認し、統一することを目的とした。 (補足) 前250年頃の開催と見られる。 アショーカ王によって召集され、マウリヤ朝の都であるパ […]
古代インド、アショーカ王時代のマウリヤ朝で開催された仏教の宗教会議。 仏教の教義と規律を再確認し、統一することを目的とした。 (補足) 前250年頃の開催と見られる。 アショーカ王によって召集され、マウリヤ朝の都であるパ […]
前1~後3世紀頃にインドの中南部で栄えた王朝。アーンドラ朝とも呼ばれる。 ローマ帝国や東南アジアとの貿易が盛んに行われた。 (補足) 都はプラティシュターナ。 特にデカン高原とその周辺地域を支配下に置き、商業、文化、政治 […]
サータヴァーハナ朝の都。 現在のインドのマハラシュトラ州、パイタン近郊に位置していた。 (補足) デカン高原の重要な交易路にあり、サータヴァーハナ朝の経済的および文化的な中心地であった。 ローマ帝国や東南アジアなど遠方の […]
西暦45年頃にインダス川流域を中心に成立した王朝。 特にカニシカ王のときに最盛期。文化面では、ギリシア文化の影響を受けたガンダーラ美術が栄える。 ササン朝ペルシアや諸勢力が強勢になったことで、3世紀頃から衰退。 (補足) […]
古代インドのクシャーナ朝の都。 クシャーナ朝の最盛期に、政治的、経済的、文化的な中心地として栄えた。 (補足) 現在のペシャーワル(パキスタン)の位置。 東西の交易路の要衝に位置し、中央アジア、インド亜大陸、ペルシアとの […]
古代インドのクシャーナ朝の全盛期を築いた王。 治世は130年頃~170年頃にかけてと見られる。 仏教を保護し、発展させたことで知られる。 (補足) クシャーナ朝を大帝国に発展させ、支配領域は中央アジアからインド亜大陸の北 […]
カニシカ王が主催した仏教の宗教会議。 仏教の教義を再確認し、統一することを目的とした。 (補足) 1世紀末頃、クシャーナ朝の首都であるプルシャプラ(現在のペシャーワル)で行われたと見られる。 この頃、仏教は多様な教義や宗 […]
古代インド、カニシカ王時代のクシャーナ朝で発展した美術様式。 仏教をテーマにしつつ、ギリシア美術とインド美術の要素が融合している。 (補足) ガンダーラ地方(現在のパキスタン北西部およびアフガニスタン東部)を中心に栄えた […]
320年頃にインド北部で成立した王朝。(実質的な)創始者はチャンドラグプタ1世。 インド史において「黄金時代」と称される時期を築き、政治的、経済的、文化的に大きな発展を遂げた。 (補足) 最盛期はチャンドラグプタ2世のと […]
グプタ朝の実質的な創設者。 領土を拡大させるとともに、王朝の基盤を確立した。 (補足) 320年頃にグプタ朝はインド北部で成立。 外交結婚と軍事的征服によって勢力を拡大し、多くの小国や地方をグプタ朝の支配下に統合。 イン […]