カテゴリー: 世界史

2024.01.06

世界史用語:コーサラ国

古代インドで有力であった国の1つ。 最終的には、ライバルであったマガダ国に破れた。 (補足) ガンジス川流域を中心に発展した16の大国(マハージャナパダ)のうち、特に有力な国の1つであった。 都はアヨーディヤーやシュラー […]

2024.01.06

世界史用語:マウリヤ朝

古代インド初の統一王朝。前317年頃に成立。 マケドニアのアレクサンドロスの遠征により統一機運が高まっていたことが背景にある。 創設者はチャンドラグプタ、都はパータリプトラ。 (補足) 正確にはマガダ国という国の王朝。 […]

2024.01.06

世界史用語:チャンドラグプタ

マウリヤ朝の創設者。 マウリヤ朝は古代インド初の統一王朝で、前317年頃に成立。 (補足) 元々はマガダ国のナンダ朝時代の将軍。 前322年または前321年にマガダ国の支配権を確立したとされ、このときをマウリヤ朝の成立と […]

2024.01.04

世界史用語:パータリプトラ

古代インドのマウリヤ朝やグプタ朝の都。 ガンジス川の中流域に位置し、古代インドの政治、経済、文化の中心地となった。 (補足) 現在のパトナ市に当たる。 マガダ国ナンダ朝時代に建設され、マウリヤ朝時代に都となり、チャンドラ […]

2024.01.06

世界史用語:アショーカ王

古代インド、マウリヤ朝の3代目の王。治世は前262~前232年。 マウリヤ朝の最盛期を築いた。 (補足) 阿育王とも呼ばれる。 アショーカ王のときに、マウリヤ朝は最大領域となった。 ただし、カリンガ地方への遠征が悲惨だっ […]

2024.01.06

世界史用語:カリンガ地方

マウリヤ朝のアショーカ王が征服した、インド中東部の地域。 現在のオディシャ州の辺り。 (補足) この征服は前261年に起こったカリンガ戦争によるもの。 この戦争があまりにも悲惨であったことから、アショーカ王は衝撃を受け、 […]

2024.01.13

世界史用語:ダルマ(法)

古代インドにおいて形成された、人間の普遍的な倫理や義務、正しい行動の規範を指す概念。 バラモン教、ヒンドゥー教、仏教、ジャイナ教など、多くのインドの宗教や哲学において中心的な役割を果たしている。 (補足) 個人が社会の中 […]

2024.01.14

世界史用語:石柱碑(せきちゅうひ)

マウリヤ朝のアショーカ王が、ダルマ(法)に基づく統治の理念を広めるために、インド各地に建立した石碑。 石の柱に政策、法令、哲学的な教えが刻まれている。 (補足) アショーカ王の平和と寛容に基づく統治スタイルを反映している […]

2024.01.14

世界史用語:磨崖碑(まがいひ)

マウリヤ朝のアショーカ王が、ダルマ(法)に基づく統治の理念を広めるために、岩や岩壁に刻んで作られた碑文。 政策、法令、哲学的な教えが刻まれている。 (補足) アショーカ王の平和と寛容に基づく統治スタイルを反映している。 […]

2024.01.13

世界史用語:サーンチー

インド中部のマッディヤ・プラデシュ州に位置し、仏塔(ストゥーパ)で特に有名な場所。 古代から仏教の重要な中心地の1つとして栄え、多くの仏教遺跡が存在する。 (補足) サーンチーの仏塔は、前3世紀にアショーカ王によって建設 […]