世界史用語:モエンジョ・ダーロ(モヘンジョ・ダロ)
インダス文明の代表的な遺跡で、現在のパキスタン、インダス川下流域で発見された。 前2600年頃に建設されたと見られ、当時のインダス文明の高度な技術と組織力が反映されている。 (補足) 整然と整備された道と、均一なサイズの […]
インダス文明の代表的な遺跡で、現在のパキスタン、インダス川下流域で発見された。 前2600年頃に建設されたと見られ、当時のインダス文明の高度な技術と組織力が反映されている。 (補足) 整然と整備された道と、均一なサイズの […]
古代インダス文明を形成したとされる民族の1つ。 インダス文明は、前2600~前1900年頃にかけて、現在のパキスタンと西インドの一部で栄え、高度な都市計画、建築技術、社会組織を有していた。 (補足) 現在のインド亜大陸の […]
インダス文明において使用された文字。印象とはハンコのようなもの。 多くの印章、陶器、石器などに刻まれており、目的や意味については未解明。 (補足) 400~600の異なる記号から構成されていると推測され、絵文字や象形文字 […]
現在のパキスタンとアフガニスタンの国境に位置する峠。 紀元前1500年頃にアーリア人がインダス川流域に進出する際に通ったとされる。 (補足) 中央アジア方面からインド方面に通じる峠。 インドの地域は、元々はドラヴィダ人が […]
古代インドに起源を持つ身分制度で、社会を大きく4つの階級に分類するもの。 バラモン教およびヒンドゥー教と密接な関係がある。 (補足) 具体的には、 ・バラモン(司祭階級) ・クシャトリヤ(王侯・武士階級) ・ヴァイシャ( […]
古代インドのヴァルナ制(≒カースト制)における最上位で、主に司祭者や教育者の役割を担う階級。 ヴェーダ(聖典)の知識を持ち、儀式や祭事の執行、教義の教授などを行う。 (補足) バラモン教及びヒンドゥー教の教義と宗教的慣行 […]
古代インドのヴァルナ制(≒カースト制)において、王侯や武士を含む支配階級の名称。 政治的権力を握り、軍事的な役割を担う社会集団として位置づけられていた。 (補足) ダルマ(宗教的・倫理的な義務)の概念において、クシャトリ […]
古代インドのヴァルナ制(≒カースト制)において、庶民の階級を指す名称。 具体的には農民、商人、手工業者などで、社会の経済基盤を支える存在であった。 (補足) 社会の中間層に位置づけられ、物質的な富の創出や流通に関わる仕事 […]
古代インドのヴァルナ制(≒カースト制)において、隷属民(主に先住民や奴隷)の階級を指す名称。 他の3つのヴァルナ(バラモン、クシャトリヤ、ヴァイシャ)によって支配され、社会の最下層に位置づけられていた。 (補足) 主に土 […]
古代インドで有力であった国の1つ。 ナンダ朝とマウリヤ朝の時代に最盛期を迎え、特にマウリヤ朝はインド初の統一王朝となった。 (補足) ガンジス川流域を中心に発展した16の大国(マハージャナパダ)のうち、特に有力な国の1つ […]