カテゴリー: 用語

2021.08.26

日本史用語:健児制(こんでいせい)

軍団・兵士の代わりに設置された制度。桓武天皇が設置した (補足) 健児制では、辺境地以外では郡司や富裕者の子弟で弓馬の巧みなものが守備につくことになった。 ※ 健児制が採用される以前は正丁から徴発された兵士によって構成さ […]

2021.08.26

日本史用語:検非違使(けびいし)

嵯峨天皇が設置した令外官(りょうげのかん) (補足) 当初、平安京内の治安維持機関として設置されたが、後に警察権に加えて裁判権もつかさどり、京都の政治の要職となった。  

2021.08.26

日本史用語:座(ざ)

中世の同業者組合のこと (補足) 座は、朝廷や寺社を本所(ほんじょ)として座役(ざやく)(本所への納付金のこと)を納入する見返りとして特権を承認された。 有名な座の例として、石清水八幡宮を本所とした大山崎油座(あぶらざ) […]

2021.08.26

日本史用語:嘉吉の徳政一揆(かきつのとくせいいっき)

嘉吉の変を契機に起こった徳政一揆。 (補足) 嘉吉の変で6代将軍足利義教(よしのり)が赤松満祐(あかまつみつすけ)によって暗殺され、7代将軍義勝(よしかつ)が即位することになった。その際、代始を理由に(室町幕府から)徳政 […]

2021.08.26

日本史用語:明応の政変(めいおうのせいへん)

細川政元が現職の将軍を廃して新たな将軍を擁立した事件。 (補足) 管領細川氏の嫡流家の細川政元は、10代将軍将軍足利義材を廃し、代わりに足利義澄を新将軍として擁立。 この政変によって将軍と幕府の維新が低下し、また、(この […]

2021.09.21

日本史用語:承久の乱(じょうきゅうのらん)

後鳥羽上皇が鎌倉幕府に挙兵して敗れた戦乱。1221年 (補足) 後鳥羽上皇は院政を始めてから西面の武士(さいめんのぶし)を新設し院の軍事力強化を図った。また朝廷権力を回復させるため源実朝に影響を与え、鎌倉幕府を動かそうと […]

2021.08.26

日本史用語:徳政論争(とくせいろんそう)

軍事(ぐんじ)と造作(ぞうさく)を続けるかどうかに関する論争 (補足) 桓武天皇の下では、軍事(蝦夷の征討)と造作(平安京造都)が積極的に進められてきたが、805年の徳政論争ではそれを中止するか否かが議論された。 菅野真 […]

2021.08.23

日本史用語:弓月君(ゆづきのきみ)

5世紀初期に朝鮮半島から渡来した渡来人の1人。秦氏(はたうじ)の祖で、日本に養蚕・機織り技術をもたらしたとされる。 (補足) 「記紀(きき)」に応神(おうじん)天皇の時に渡来したと記載されている。当時朝鮮半島では、高句麗 […]

2021.08.24

日本史用語:伽耶諸国(加羅)(かやしょこく(から))

朝鮮半島南部の弁韓地域に位置した小国家群。鉄資源確保と同時にさまざまな技術を輸入するための重要拠点でもあった。 (補足) 512年に大和政権は伽耶諸国のうち、西部の四つの県を指す任那四県を百済に譲渡。その後562年までに […]

2021.08.16

経済用語:ペレストロイカ(ぺれすとろいか)

ソ連の経済を成長させ、西側諸国に追いつくための経済立て直し政策。 1980年代後半のソ連で、ゴルバチョフ大統領が実施 (補足) 社会主義の下では、もうけたお金をみんなで平等に分けるため、人々のやる気や働く気が出ず(頑張っ […]