カテゴリー: 用語

2022.01.15

日本史用語:遣隋使(けんずいし)

倭から隋に派遣された外交使節 (補足) 「隋書」倭国伝によると4回(600、607、608、614年)、「日本書紀」によると3回(607年、608年、614年)派遣されたとされている。 (600年の遣隋使は「隋書」倭国伝 […]

2021.09.23

日本史用語:庚午年籍(こうごねんじゃく)

670年に天智天皇の下で作成された日本で最初の全国的戸籍。 (補足) 通常の戸籍は30年で廃棄されたが、庚午年籍は氏姓(しせい)を正すための根本台帳として、律令体制下で永久保存された。ただ、実際には現存していない。 &n […]

2021.09.23

日本史用語:水城(みずき)

白村江の戦いで敗れた後、唐・新羅からの攻撃から大宰府を守るために作られた防壁。 (補足) 国防強化の一環として大宰府の北側に建てられ、全長1.2kmほどだった。  

2022.01.15

日本史用語:法隆寺(ほうりゅうじ)

7世紀初頭に聖徳太子が建立した寺院。斑鳩寺(いかるがでら)、法隆学問寺(ほうりゅうがくもんじ)とも呼ばれる。現在の奈良県斑鳩町にあり、聖徳宗の総本山。 (補足) 伽藍(がらん)配置(建物などの配置方法の1つ)で、「西院伽 […]

2021.09.22

日本史用語:藤原不比等(ふじわらのふひと)

中臣(藤原)鎌足の次男で奈良時代初期の公卿。(659~720年) (補足) 藤原不比等は659年に生まれ、主に大宝律令、養老律令の制定や平城遷都で活躍した。 また、娘の宮子(みやこ)を文武(もんむ)天皇に嫁がせ、彼らの間 […]

2021.09.22

日本史用語:冠位十二階の制(かんいじゅうにかいのせい)

推古天皇の時代の603年に定められた。百済の官位制をもとに作られ、外交の場で必要とされたと考えられる。 (補足) ランクは徳・仁・礼・信・義・智の6つを大小に分けた12段階とされ、位階ごとに儀式の際の冠や衣服の色が定めら […]

2021.09.22

日本史用語:養老律令(ようろうりつりょう)

藤原不比等(ふじわらのふひと)によって作られ、757年に藤原仲麻呂(ふじわらのなかまろ)によって施行された。 ※ 律は刑法、令は行政法に当たるもの (補足) 律は10巻12篇、令は10巻30編で構成され、元正(げんしょう […]

2021.09.22

日本史用語:大宝律令(たいほうりつりょう)

日本で最初の律令。文武(もんむ)天皇の命を受けた刑部親王(おさかべしんのう)や藤原不比等(ふじわらのふひと)ら19人によって作られた。 ※ 律は刑法、令は行政法に当たるもの (補足) 大宝律令は701年に成立し、令は70 […]

2021.08.24

日本史用語:乙巳の変(いっしのへん)

中大兄皇子(なかのおおえのおおじ)や中臣鎌足(なかとみのかまたり)らが蘇我(そが)氏本宗家の政権を打倒した政変。 (補足) 皇極(こうぎょく)天皇の時代の645年6月に起こった政変。 当時、蘇我氏は朝廷で有力な地位にあり […]