世界史用語:ハンムラビ王

紀元前18世紀頃、バビロン第1王朝(古バビロニア王国)がメソポタミアを再統一したときの王。
「目には目を、歯には歯を」で有名な『ハンムラビ法典』を制定した。
(補足)
公正な裁判行ったり、効率的な行政システムを確立したりする等、社会秩序の維持と市民の福祉を重視した。
建築プロジェクトも多く行い、都のバビロンは経済的、文化的にさらに発展していった。

 

※ 理解を優先するために、あえて大雑把に書いてある場合があります

 
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