世界史用語:董仲舒(とう ちゅうじょ)

前漢の武帝時代に活躍した儒学者。
儒学の官学化や五経博士(役職名)の設置を武帝に提案した。
(補足)
儒学を国家の中心的な思想とし、他の学派に優越する地位を与えるべきだと主張。
この提案が公式に採用され、その後の中国の歴史において、儒学が中心的な地位を占めることとなった。

董仲舒の思想は、儒家の経典を基にしつつも、天人相関の理論を取り入れ、天命や天道の概念を政治に応用することを提唱。
君主は天の意志に従って治世すべきであり、そのためには儒学の教えが最も適していると説いた。

儒学は国家の政治、教育、倫理の基盤となり、官僚の教育や選抜にも深く影響を及ぼした。

 

※ 理解を優先するために、あえて大雑把に書いてある場合があります

 
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