世界史用語:南海郡(なんかいぐん)

秦が中国を統一した後、南方に領土を拡大し設置した郡の1つ(行政区画の名称)。
一時、中国の統治から抜けるが、改めて前漢の武帝が設置。
(補足)
秦の中央集権的な行政制度の一環として、新たに征服された地域を管理するために設けられた。
現在の広東省に相当する地域。
他の郡も含め、多様な民族と地域を統一国家の枠組みに組み込もうとした、という意味合いがある。

秦による南海郡の設置は前214年。
各郡には郡守が置かれ、秦の法律・政策の施行、税の徴収、軍事的な防御が行われた。

前漢の武帝による設置は前111年。

 

※ 理解を優先するために、あえて大雑把に書いてある場合があります

 
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