【対象】高校生 【再生時間】8:49(2本合計)
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【説明文・要約】
斜辺の長さを1に固定したとき、直角三角形の
・横の長さが cos(底辺/斜辺=底辺/1 となるため)
・縦の長さが sin(高さ/斜辺=高さ/1 となるため)
となることに注目すると、
中心:原点、半径:1の円上の点(x, y) について、座標を x=cosθ, y=sinθ に対応させることができる
・tan については、原点とを結ぶ直線を引き、x=1(縦線)との交点のy座標が相当
(tan=sin/cos であるが、これは [y座標/x座標] であり、直線の傾きに相当しているため)
【このレッスンの動画一覧】
1.単位円(sin, cos)
2.単位円(tan)
【関連動画一覧】
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