<ポイント>
・同じ文字の積は指数を使って書く(累乗)
・わり算の記号「÷」は使わずに、分数の形で書く
・「(a+b) / 2」と「(1/2)(a+b)」は同じもの
(1)同じ文字の積は指数を使って書く
同じ文字の積は指数を使って書く(累乗)という決まりがあります。
a・a = a2
x・x・x = x3
s・s・t・t・t = s2t3
というように表現します。
(異なる文字がでてきても、間に「×(かける)」を書く必要はない)
(2)「÷」は使わずに、分数の形で書く
わり算の記号「÷」は使わずに、分数の形で書きます。
x÷y = x/y
5÷a = 5/a
s÷(-2) = -(a/2) = -(1/2)a (←どちらで書いても正解)
(3)「(a+b) / 2」と「(1/2)(a+b)」は同じもの
(a+b)÷2 = (a+b) / 2 (←分子が a+b で、分母が 2)
となりますが、これを
(1/2)(a+b) (←(1/2)を前に書き、その後ろに(a+b)を書いたもの)
と書いても正解になります。
<補足>
-(a/2) = -(1/2)a はどちらで書いても構いませんが、
{(-1) / 2}a とは書きません。
(分子に-1 だけを書くことはしない、ということ)
負の符号「-」は、分数の前に書きましょう。
<まとめ>
・同じ文字の積は指数を使って書く(累乗)
・わり算の記号「÷」は使わずに、分数の形で書く
・「(a+b) / 2」と「(1/2)(a+b)」は同じもの
※ 理解を優先するために、あえて大雑把に書いてある場合があります |
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