<ポイント>
・「0を原点」として目盛りをつけ、正の数・負の数を表す点をとった直線を数直線という
・原点(0)よりも右側が正の数を表し、左側が負の数を表す
・数直線上では、「右にいくほど大きい数」で、「左にいくほど小さい数」を表す
・「0を原点」として目盛りをつけ、正の数・負の数を表す点をとった直線を数直線という
・原点(0)よりも右側が正の数を表し、左側が負の数を表す
・数直線上では、「右にいくほど大きい数」で、「左にいくほど小さい数」を表す
「0を原点」として目盛りをつけ、正の数・負の数を表す点をとった直線を数直線といいます。
数直線では、「 0 が表す原点」よりも右側に「正の数」が書かれていて、左側に「負の数」が書かれています。
こちらの図において、
A:+2
B:-3
C:+0.5(+ 1/2)
D:-1.5(- 3/2)
を、それぞれ表しています。
また、数直線の特徴として、
「右にいくほど大きい数」で、「左にいくほど小さい数」を表します。
<まとめ>
・「0を原点」として目盛りをつけ、正の数・負の数を表す点をとった直線を数直線という
・原点(0)よりも右側が正の数を表し、左側が負の数を表す
・数直線上では、「右にいくほど大きい数」で、「左にいくほど小さい数」を表す
・「0を原点」として目盛りをつけ、正の数・負の数を表す点をとった直線を数直線という
・原点(0)よりも右側が正の数を表し、左側が負の数を表す
・数直線上では、「右にいくほど大きい数」で、「左にいくほど小さい数」を表す
※ 理解を優先するために、あえて大雑把に書いてある場合があります |
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