〔質問〕 約数の個数を使った組み合わせについてです。 例えば504を素因数分解すると23×32×7×7となりますが、このそれぞれ2が3個と3が2個と7が1個を使ってできる数が何通りあるかはどう求めれば良いですか?もはや確率の単元だと思いますがお願いします。 |
〔回答〕 約数の個数の求め方ということで大丈夫ですか? 504の場合、 つまり、約数としていけるのは、2a×3b×7c とおいたときの、 例えば (a, b, c)=(2, 1, 0) なら、22×31×70(=12)で、504 を割り切ることができます。 あとは、これらを掛ければ、最終的な答えが求まります。 |
〔詳細〕
※ 理解を優先するために、あえて大雑把に書いてある場合があります |
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