【質問】理科(中学):元素記号1番~20番の物質名の覚え方

〔質問〕
学校で元素記号1番~20番まで覚える必要があります。語呂合わせで記号の順番は覚えたのですが、それと、元素名を一致させて覚えることが出来ません。記号はすらすらと出てくるのですがそれが何なのか20個中4,5個出てこないのです。どのように覚えたらいいですか?または覚えずにテストに臨む勉強方法を教えてください。

なお、僕の学校はIBのMYPを取り入れているためその基準8段階Ai(基礎知識8問)とAii(馴染みのある問題及び馴染みのない問題)に対応できるような方法も教えて欲しいです。

〔回答〕
元素記号については丸暗記で処理すべき項目ですので、反復練習の回数が少ないことが原因になっている可能性が高いです。
やや根性論的ですが、例えば、紙に何回も書いたり、声に出したりしながら、「覚えるまで反復する」「覚えていないのならまだ反復が足りない」というような捉え方をしてください。
また、記憶は睡眠によっても定着しますので、1日で覚えようとするのではなく、何日かかけて覚えるようにしてください。

※ 理屈や仕組み自体を理解しないといけない項目であれば丸暗記だけで終わらせるのは(応用がきかなくなるため)ダメですが、元素記号の理屈と言えば「なぜ酸素のことを『oxygen』と言うのか」みたいな語源に関することですので、そこまでは深掘りする必要はないです。
 
 
IBのMYPの方ですが、具体的にどういう問題なのかにもよりますが、手っ取り早いことを言えば「これまでのテストを踏まえて対策を練れるかどうか」というのを検討してみてください。
(過去のテストで「こういう知識を基にこういうことが問われた」というのがわかると思いますので、それを今回のケースでも当てはめる)

本来のやり方としては、あくまでも「その項目を本当に理解しているのか」がポイントで、そのためには「基礎知識」と「馴染みのある問題」の部分を完全にマスターする、ということが重要です。
これも元素記号のケースと似たような言い方になりますが、「馴染みのない問題」にあまり手が出ないということであれば、それは「基礎知識」と「馴染みのある問題」がまだマスターしきれていない、という捉え方をして、その反復学習を行ってください。同じ問題で構いません。

※ 今、学校で習っている項目は、数世紀前の時点では当時の大天才たちが一生をかけて考えたり発見したようなことです。「基礎知識」と「馴染みのある問題」をマスターしていく中で理解が深まり、その結果として「馴染みのない問題」も解けるようになる、というステップを踏む必要があります。

〔詳細〕

 

※ 理解を優先するために、あえて大雑把に書いてある場合があります

 
アンケートへのご協力をお願いします(所要2~3分)
「将来設計・進路」に関するアンケートを実施しています。ご協力いただける方はこちらよりお願いします
(Googleフォームにアクセスします)

当サイト及びアプリは、上記の企業様のご協力、及び、広告収入により、無料で提供されています