経済用語:アダム・スミスの4原則(あだむ・すみすの4げんそく)

アダム・スミスが提唱した税金に関する4つの原則。
(補足)
具体的には、
・公平の原則:収入や負担能力に応じて課税すること
・明確の原則:税金の金額や支払い期限などが明らかであること
・便宜の原則:税金を納める人にとって便利な時期、便利な方法で徴収すること
・最小限徴税費用の原則:集める税金は最小限にとどめること
の4つに基づいて租税の制度・体系を構築すべき、というもの。

その後、ワグナーがこれに5つ加えた「ワグナーの9原則」を唱えた。
スミスは市民革命の頃だったが、それから時代が進み(資本主義が進み)、資本家階級と労働者階級との対立が問題になってきたことも念頭に置かれている。

また、別途、マスグレイブも税の基本原則としての7条件を唱えた。

 

※ 理解を優先するために、あえて大雑把に書いてある場合があります

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