中1理科:水の状態変化

<ポイント>
・水の状態によって名前が決まっている(氷・水・水蒸気)
・水の「融点は0℃」で、「沸点は100℃」である
・他の物質とことなり、液体(水)から固体(氷)へ状態変化すると体積が増える
(1)水の3つの状態
水は特別に各状態での名前が決まっていて、
「固体:氷、液体:水、気体:水蒸気」と呼び名だけで状態を判別できる。
(他の物質は、その物質の状態に合わせた名前がない)

(2)状態変化するときの温度
固体から液体へ状態変化するときの温度を融点液体から(沸騰して)気体へ状態変化するときの温度を沸点といいます。

他の物質では、融点・沸点を覚えておく必要はありませんが、水の場合は覚えておく必要があります。
水の融点:0℃(氷が溶けて、水へ変化する温度)
水の沸点:100℃(水が沸騰して、水蒸気へ変化する温度)

(3)水の状態変化と体積の変化
水以外の物質では、「気体>液体>固体」の順に体積が大きくなっています。
水の場合は「気体>固体>液体」の順に体積が大きくなっていることに注意が必要です。
(水の場合も、状態変化による質量の変化はありません)

水が氷になるとき、体積が約1.1倍になるためです。
(水から氷になると、密度が小さくなるということ)

<補足>
水から氷に状態変化すると、密度が小さくなるため、「氷は水に浮く」のです。
他の物質ではこうならないので、水だけは特別なんだ!と覚えておきましょう。
<まとめ>
・水の状態によって名前が決まっている(氷・水・水蒸気)
・水の「融点は0℃」で、「沸点は100℃」である
・他の物質とことなり、液体(水)から固体(氷)へ状態変化すると体積が増える

 

※ 理解を優先するために、あえて大雑把に書いてある場合があります

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