日本史用語:水城(みずき)

白村江の戦いで敗れた後、唐・新羅からの攻撃から大宰府を守るために作られた防壁。
(補足)
国防強化の一環として大宰府の北側に建てられ、全長1.2kmほどだった。

 

※ 理解を優先するために、あえて大雑把に書いてある場合があります

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