〔質問〕 エタノールの蒸留の実験で、気体が通るガラス管の先にある試験管は、なぜ水につけておくのですか? |
〔回答〕 蒸留によって、ガラス管を通ってくるエタノールは気体です。 それを「液体の状態へ戻すために冷やす」必要があります。 そのために試験管を水につけておくと効率よく冷やすことができます。 (気体のままよりも、液体の状態の方が扱いやすいため) |
※ 理解を優先するために、あえて大雑把に書いてある場合があります |
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