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2023.12.16

世界史用語:パピルス

古代エジプトで広く使用された紙の一種。 水生植物「パピルス草」から作られ、文書や芸術作品に広く使用された。 (補足) パピルス草の茎を薄い長方形に切り、それらを重ね合わせて圧縮し、乾燥させて作っていた。 丈夫で、長い年月 […]

2023.12.16

世界史用語:象形文字(しょうけいもじ)

物体などの姿を反映して作られた文字。 世界史としては、古代エジプトで使用された象形文字が代表的。 (補足) 古代エジプトの象形文字はヒエログリフ(神聖文字)とも呼ばれ、ピラミッドや神殿の壁、パピルス文書などに刻まれた。 […]

2023.12.16

世界史用語:シャンポリオン

1822年に古代エジプトの象形文字を解読したフランスの学者。 ロゼッタ・ストーン上の文言を基に、これまで解読不可能とされていた象形文字の謎を解明した。 (補足) ロゼッタ・ストーンは、① ヒエログリフ(神聖文字。いわゆる […]

2023.12.16

世界史用語:ロゼッタストーン

古代エジプトの象形文字を解読するきっかけとなった石碑。 1799年に、ナポレオンのエジプト遠征中にロゼッタ(現在のラシード)で発見された。 (補足) 同じ内容(紀元前196年に出された、プトレマイオス5世を称える勅令)の […]

2023.12.16

世界史用語:ミイラ

古代エジプトにおいて、死者の肉体を永遠に保存するために作られたもの。 主に身分の高い、王族や貴族、神官らが対象。 古代エジプト人は来世や「永遠」を信じており、死後の生命や肉体を継続させるために、遺体を特別な方法で処理した […]

2023.12.16

世界史用語:太陽暦(たいようれき)

太陽の周期を基にした暦。 古代エジプトでの使用や、ユリウス暦、グレゴリオ暦などが代表的。 (補足) 要は、現在、私たちが使用しているカレンダーの話。1年を365日とし、これをさらに12ヶ月に分けている。 古代エジプトでは […]

2023.12.16

世界史用語:10進法(じゅっしんほう)

10ごとに位を上げる数の数え方。 現在、私たちが数を数える際に使っているやり方。 (補足) 世界史的には、古代エジプトで使用されたことが代表的。古代メソポタミアでは60進法。 古代エジプト人は、商業取引、土地測量、建築、 […]

2023.12.17

世界史用語:カナーン人

古代パレスチナ地域の先住民とされる民族。 紀元前3000~前1200年頃にかけて、現在のレバノン、イスラエル、パレスチナ、及び周辺地域に居住していたとされる。 (補足) セム語系の民族。農耕や牧畜を主な生業とし、独自の宗 […]

2023.12.17

世界史用語:海の民

紀元前12世紀頃、地中海地域で活動した複数の民族や海賊集団の総称。 パレスチナ、エジプト、ギリシア地域などに攻撃を繰り返し、諸民族や文明の政治的変動の一因となった。 正確な出自や構成民族は不明。 (補足) 海上および陸上 […]

2023.12.16

世界史用語:フェニキア文字

フェニキア人によって、古代の地中海東岸地域を中心に使用された文字。 アルファベットの起源とされる。 (補足) フェニキア人は、カナーン人の一派とされ、紀元前12世紀頃に地中海地域で勢力を伸ばし、広範な交易網を築いた。これ […]