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2023.12.13

世界史用語:60進法(ろくじゅうしんほう)

60で1つの位が繰り上がる数の数え方。 例えば、現代の時間の数え方(60秒で1分、60分で1時間)は60進法によるもの。 世界史的には古代メソポタミアで使用されたことで有名。 (補足) 数の計算や記録において非常に効率的 […]

2023.12.14

世界史用語:楔形文字(くさびがたもじ/きっけいもじ)

古代メソポタミアで使用された文字。 楔(くさび)状の印を粘土板に刻むことで書かれており、この形状が名称の由来となっている。 当初は会計記録のために使われ始めたが、次第に文学、法律、歴史記録、天文学など幅広い分野に使用され […]

2023.12.14

世界史用語:サルゴン1世

アッカド王国を建国し、紀元前24世紀頃にメソポタミアを初めて統一した王。 メソポタミア地域だけでなく、現在のトルコやイランの一部まで領域を広げ、史上最初の大帝国を築き上げた。 (補足) サルゴン1世の下、アッカド王国は中 […]

2023.12.14

世界史用語:バビロン第1王朝(古バビロニア王国)

アムル人によって建国されたメソポタミア地域の国家。古バビロニア王国とも言う。 紀元前19~前16世紀にかけて存在し、メソポタミアを再統一した。 最盛期はハンムラビ王のとき。 ヒッタイト王国によって滅亡。 (補足) 中央集 […]

2024.01.01

世界史用語:エジプトはナイルのたまもの

古代ギリシアの歴史家であるヘロドトスが、エジプト文明について述べた言葉。 エジプト文明がナイル川の恩恵によって大いに発展したことを表している。 (補足) ナイル川はエジプトの生命線とも言える存在で、農業用の水の供給だけで […]

2023.12.14

世界史用語:ノモス

古代エジプトにおける都市国家のこと。 古代ギリシアの「ポリス」、古代中国の「邑(ゆう)」のようなもの。 (補足) 各ノモスは、ファラオが任命した地元の知事(ノモスの長官)によって統治された。 独自の管理体制を持っており、 […]

2023.12.14

世界史用語:上エジプト(かみエジプト)

古代エジプトにおいて、ノモスの集約過程で形成された二つの主要な勢力のうちの1つ。 ナイル川の上流に位置し、ナイル川の第1の滝からメンフィスまでの地域を含んでいた。 ナイル川流域の肥沃な土地に恵まれ、農業を中心とした経済活 […]

2023.12.14

世界史用語:下エジプト(しもエジプト)

古代エジプトにおいて、ノモスの集約過程で形成された二つの主要な勢力のうちの1つ。 ナイル川の下流域、現在のカイロ付近から地中海に至る地域を含む。 ナイル川デルタの肥沃な土壌と交通の要所としての地理的利点を有していた。 ( […]

2023.12.15

世界史用語:メネス王

古代エジプトで、紀元前2850年頃に上エジプトと下エジプトを統一したとされる王。エジプト第1王朝の創設者とされることが多い。 分断されていたエジプト地域を1つの中央集権的な王国としてまとめ上げ、後のファラオによる王朝時代 […]

2023.12.15

世界史用語:メンフィス

古代エジプトの古王国時代の都。 メネス王により建設されたとされ、紀元前3千年紀初頭から重要な政治的、文化的中心地として栄えた。 (補足) ナイル川デルタ地帯(三角州地帯)の南端に位置し、現在のエジプトの首都であるカイロの […]