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2023.12.11

世界史用語:直立二足歩行(ちょくりつにそくほこう)

四足歩行ではなく、直立して両足だけで歩くこと。人類が他の動物と大きく異なる身体的な特徴となっている。 前足(手)が自由に使え、道具の使用や細かい作業が行えるようになり、人類の文化や技術の発展に大きな影響を与えた。 (補足 […]

2023.12.11

世界史用語:打製石器(だせいせっき)

人類が最初に使用した単純な石器である。 石を打ち砕いて作られ、主に切断や削るために用いられた。 (補足) (磨製石器に対して)打製石器は「旧石器」とも呼ばれ、打製石器が使用された時代を旧石器時代という。 打製石器の発明は […]

2023.12.11

世界史用語:磨製石器(ませいせっき)

石を磨き、より鋭利に仕上げた石器。 打製石器から発展したもので、技術がより洗練されている。 (補足) 磨製石器は、石の表面を平滑にし、切れ味を向上させるために細かい磨き加工が施されることで作られていた。 打製石器に対して […]

2023.12.11

世界史用語:獲得経済(かくとくけいざい)

自然界に存在するもの、すなわち動植物を採取し、食料として利用するという生活様式を指す。 いわゆる「狩り」や「採集」を行うもので、化石人類(猿人、原人、旧人)らが営んでいた経済活動の形態。 (補足) 農業や家畜飼育といった […]

2023.12.05

世界史用語:ジャワ原人(じゃわげんじん)

原人(ホモ・エレクトゥス)の代表例。学術名は「ピテカントロプス・エレクトゥス」。 約190万~50万年前にかけて主にアジア地域に生息していたとされている。 (補足) 1891年に、デュボアがジャワ島(インドネシア)のトリ […]

2023.12.05

世界史用語:ペキン原人(ぺきんげんじん)

原人(ホモ・エレクトゥス)の代表例の1つである。学術名は「シナントロプス・ペキネンシス」。 約77万年前から約23万年前にかけて、現在の中国北部地域に生息していた。 (補足) 1923年にズダンスキーが歯を発見して以来、 […]

2023.12.11

世界史用語:ネアンデルタール人

旧人の代表例。学術名は「ホモ・ネアンデルターレンシス」。 約4万年前まで主にヨーロッパと西アジアに生息していたとされる。 (補足) 強靭な体格と大きな脳容量を持ち、冷温帯の厳しい環境に適応していた。 洞窟を住居とし、石器 […]

2023.12.11

世界史用語:クロマニョン人

フランスで発見された新人(ホモ・サピエンス、現生人類)の一例。 約4万年前にヨーロッパに現れ、ネアンデルタール人が絶滅するまでは少しだけ共存もしていた。 (補足) 身体的には、直立した姿勢、高い脳容量、細面の顔立ちなど、 […]

2023.12.11

世界史用語:ラスコー

フランスにあり、クロマニョン人の洞穴絵画で有名な所。 約1万7000年前の旧石器時代のものとされ、馬、牛、鹿などの動物がリアルに描かれている。 (補足) 色彩豊かで複雑な図案が特徴で、古代の人々の信仰や日常生活に関する貴 […]

2023.12.11

世界史用語:アルタミラ

スペイン北部にあり、クロマニョン人の洞穴絵画で有名な所。 3万5000~1万5000年前の旧石器時代のものとされ、馬、牛、鹿などの動物がリアルに描かれている。 (補足) 色彩豊かで複雑な図案が特徴で、古代の人々の信仰や日 […]