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2023.12.25

世界史用語:マリウス

古代ローマの平民派の代表的な政治家。 軍制改革で特に知られ、ローマ軍を職業軍人制度へと変革し、軍隊の私兵化が進んだ。 (補足) 貧しい市民でも軍人として仕える道が開かれ(従来は主に土地所有者)、ローマの軍事力を大幅に増強 […]

2023.12.25

世界史用語:同盟市戦争(どうめいしせんそう)

前91~前88年にかけて起こった、イタリア半島内の同盟市による反乱。 同盟市がローマ市民権の付与を求めて起こし、最終的には認められた。 (補足) 同盟市の住民は、ローマの膨張に伴い、軍事的、経済的負担を負っていたが、ロー […]

2023.12.26

世界史用語:閥族派(ばつぞくは)

古代の共和政ローマで、元老院が主導する体制を支持し維持しようとした政治的派閥。 代表的人物はスラで、マリウスを中心とする平民派と対立した。 (補足) スラは優れた軍人で、軍事的成功を背景に政治的な地位を確立した。 特に、 […]

2023.12.25

世界史用語:スパルタクスの乱

前73~前71年に古代ローマで起こった奴隷(剣闘士奴隷)による反乱。 中心人物は剣闘士奴隷の出身のスパルタクス。 ※ 剣闘士奴隷は、主に見世物用の剣闘を行うための奴隷。ローマの観衆のために命がけの戦いを強いられていた。 […]

2023.12.26

世界史用語:第1回三頭政治(さんとうせいじ)

前60年に始まった共和政ローマにおける非公式な政治体制・同盟。 カエサル、ポンペイウス、クラッススの3人の政治家によって、元老院の勢力を抑えること、及び、自らの政治的目的を達成すべく結成された。 (補足) この体制により […]

2023.12.25

世界史用語:ポンペイウス

共和政ローマ期に、カエサル、クラッススと共に第1回三頭政治を形成した政治家。 後にカエサルと対立し、最終的には失脚。 (補足) 軍事的な才能で知られ、若い頃から多くの軍事遠征で成功を収めた。特に、地中海の海賊を鎮圧し、東 […]

2023.12.25

世界史用語:クラッスス

共和政ローマ期に、カエサル、ポンペイウスと共に第1回三頭政治を形成した政治家。 パルティアとの戦いで死亡。 (補足) 不動産投資や奴隷貿易によって、かなり裕福であった。 スパルタクスの奴隷反乱の鎮圧で知られ、その功績で政 […]

2023.12.26

世界史用語:カエサル

共和政ローマ期に終身独裁官にまでなった政治家・将軍。 ガリア遠征の成功や、ポンペイウスを破ったりしたことでその地位を得たが、元老院の反感を買い、ブルートゥースらによって暗殺された。 (補足) 英語名ではシーザーと呼ばれる […]

2023.12.26

世界史用語:終身独裁官(しゅうしんどくさいかん)

共和政ローマで、カエサルが元老院の勢力を抑え込んだ後に就任した役職。 伝統的な政治システムにおいては異例のもので、前例のない権力を与えられた。 (補足) 元々、独裁官(ディクタトル)は緊急時に限定して設置されるものであっ […]

2023.12.26

世界史用語:オクタウィアヌス

カエサルの養子で、ローマ帝国の初代皇帝となった人物。 元老院からアウグストゥス(尊厳者)の称号を得た。 (補足) カエサル暗殺後の政治的混乱を背景に台頭。 アントニウス、レピドゥスと共に、第2回三頭政治を結成した。 この […]