コンテンツページ

2023.12.24

世界史用語:レムス

双子の兄ロムルスと共に、前753年に都市国家ローマを建設したとされる伝説上の人物。 (補足) 双子の兄ロムルスと共に、ティベル川のほとりで、狼に育てられたとされる。 2人は、都市国家を建設する地を探し、最終的にパラティー […]

2023.12.24

世界史用語:パトリキ

古代ローマにおける貴族階級の名称。ローマ社会の初期段階から存在。 元老院を中心とする政治機構の主要メンバーで、古代ローマの初期の共和政において政治的、宗教的、軍事的な権力を長らく握っていた。 (補足) 特権階級としての地 […]

2023.12.24

世界史用語:プレブス

古代ローマにおける平民階級の名称。社会の大多数を占めていた。 貴族階級であるパトリキとは対照的に、初期のローマ共和政においては政治的、社会的権利から排除されていた。 (補足) 初期のローマ共和政は階級闘争の歴史でもある。 […]

2023.12.24

世界史用語:元老院

古代ローマにおいて最も重要な政治機関・議会。実質的に権力を握っていた。 主に貴族階級(パトリキ)から選ばれた終身の議員で構成され、後に(階級闘争が進むにつれて)プレブスからの議員も加わるようになった。 (補足) 元来はロ […]

2023.12.24

世界史用語:コンスル

古代ローマにおける最高位の執政官。 初期の共和政ローマではパトリキ(貴族)から選出されていたが、リキニウス・セクスティウス法によりプレブス(平民)も就任できるようになった。 (補足) コンスルは毎年2名が選出され、国の行 […]

2023.12.24

世界史用語:護民官(ごみんかん)

古代ローマにおいて平民の権利を守るために設置された役職。 平民のストライキである聖山事件を受けて成立した。 (補足) 聖山事件は、前494年にプレブス(平民)がパトリキ(貴族)に対して行った大規模な抗議行動で、平民の政治 […]

2023.12.24

世界史用語:十二表法(じゅうにひょうほう)

前451年に古代ローマで制定された、慣習法を成文化した法律。 プレブス(平民)とパトリキ(貴族)間の社会的・政治的緊張の緩和を目的としていた。 ※ 慣習法とは、それまでの過去の中でできていったルール。成文化は文書化という […]

2023.12.24

世界史用語:リキニウス・セクスティウス法

前367年に、古代ローマで制定された法律。 ・平民からもコンスル(最高執政官)を選出できるようになった ・貴族の大土地所有に制限を設けられた というもの。 パトリキ(貴族)とプレブス(平民)の間の格差を是正することを目的 […]

2023.12.24

世界史用語:ノビレス(新貴族)

古代ローマにおいて、平民の上層部が貴族階級(パトリキ)と結びついて新たに形成された階級の名称。 共和政ローマの後期に登場し、政治的、経済的な影響力を持つようになった。 (補足) 背景として、古代ローマにおいて、パトリキと […]

2023.12.24

世界史用語:同盟市(どうめいし)

古代ローマの服属都市の一種。 ローマの市民権は持たないが、従軍の義務は負っていた。 (補足) 同盟市の制度は、ローマがイタリア半島やその他の地域を支配する過程で発展した。 具体的には「分割統治策」の一環で、ローマの服属都 […]