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2024.01.23

世界史用語:張騫(ちょう けん)

前漢時代の外交使節。 特に、匈奴に対する挟撃戦略の一環として、武帝が大月氏に派遣したことで有名。 (補足) 大月氏には前139年に派遣された。 同盟を結ぶことで、共に匈奴に対抗することを目的としていた。 張騫は長旅を経て […]

2024.01.23

世界史用語:衛青(えい せい)

前漢の将軍。 前127年、霍去病とともに匈奴討伐に向かい、勝利を収めた。 (補足) この勝利によって、匈奴を大きく北方へ押し返し、河西回廊において敦煌郡など4郡を設置することに成功した。 漢王朝の対外的な威信を高めたこと […]

2024.01.23

世界史用語:霍去病(かく きょへい)

前漢の将軍。 前127年、衛青とともに匈奴討伐に向かい、勝利を収めた。 (補足) この勝利によって、匈奴を大きく北方へ押し返し、河西回廊において敦煌郡など4郡を設置することに成功した。 漢王朝の対外的な威信を高めたことで […]

2024.01.23

世界史用語:楽浪郡(らくろうぐん)

前漢の武帝の時代に、衛氏朝鮮を滅ぼして設置された郡の1つ(行政区画の名称)。 漢の領土拡張政策の一環として、朝鮮半島の北部地域に対する中国の支配を確立するために行われた。 (補足) このときには、楽浪郡を含めて4郡が設置 […]

2024.01.23

世界史用語:李広利(り こうり)

前漢の武帝の時代に、フェルガナ(大宛)に遠征した将軍。 「汗血馬」の獲得や、西域事情を詳しく知ることに繋がった。 (補足) 大宛への遠征は、武帝の積極的な外交政策と中央アジアへの影響力拡大を目指す一環として行われた。 李 […]

2024.01.23

世界史用語:汗血馬(かんけつば)

古代に、中央アジア方面にいた名馬。 非常に強靭で速く、持久力にも優れており、特に戦闘用の馬として優れていた。 李広利がフェルガナ(大宛)遠征の際に獲得し、貴重なお土産として中国に持ち帰った。 (補足) 汗血馬は「天馬」と […]

2024.01.22

世界史用語:均輸法(きんゆほう)

前漢の武帝により導入された物価調整策。 物資の偏在をならすことで、地域間の商品価格の差を是正することを目的とした。 (要は「どこで買っても値段が同じ」という状態を目指した) (補足) 一般に、経済の原理として、物余りの状 […]

2024.01.22

世界史用語:平準法(へいじゅんほう)

前漢の武帝により導入された物価安定策。 物価の下落時に物資を積極的に買い入れて貯蔵し、高騰した時に放出することで価格を安定させるというもの。 (要は「いつ買っても値段が同じ」という状態を目指した) (補足) 一般に、経済 […]

2024.01.22

世界史用語:五銖銭(ごしゅせん)

前漢の武帝が発行した貨幣。 経済面での統一と流通の効率化を図るため、全国的に統一された規格で発行された。 (補足) 重さが五銖(約3.2g)である銅製の貨幣。 中央に正方形の穴が開いていて、糸などを通して持ち運びやすいよ […]

2024.01.22

世界史用語:西域都護(さいいきとご)

前59年、匈奴の王を降伏させたことをきっかけに、(同年に)前漢が設置した役職。 中国の西域(現在の中央アジア地域)の政治、軍事、外交を統括した。 (補足) 西域とは、大雑把に(中国から見て)西側の地域、ということだが、 […]