カテゴリー: 世界史

2023.12.16

世界史用語:太陽暦(たいようれき)

太陽の周期を基にした暦。 古代エジプトでの使用や、ユリウス暦、グレゴリオ暦などが代表的。 (補足) 要は、現在、私たちが使用しているカレンダーの話。1年を365日とし、これをさらに12ヶ月に分けている。 古代エジプトでは […]

2023.12.16

世界史用語:10進法(じゅっしんほう)

10ごとに位を上げる数の数え方。 現在、私たちが数を数える際に使っているやり方。 (補足) 世界史的には、古代エジプトで使用されたことが代表的。古代メソポタミアでは60進法。 古代エジプト人は、商業取引、土地測量、建築、 […]

2023.12.17

世界史用語:カナーン人

古代パレスチナ地域の先住民とされる民族。 紀元前3000~前1200年頃にかけて、現在のレバノン、イスラエル、パレスチナ、及び周辺地域に居住していたとされる。 (補足) セム語系の民族。農耕や牧畜を主な生業とし、独自の宗 […]

2023.12.17

世界史用語:海の民

紀元前12世紀頃、地中海地域で活動した複数の民族や海賊集団の総称。 パレスチナ、エジプト、ギリシア地域などに攻撃を繰り返し、諸民族や文明の政治的変動の一因となった。 正確な出自や構成民族は不明。 (補足) 海上および陸上 […]

2023.12.16

世界史用語:フェニキア文字

フェニキア人によって、古代の地中海東岸地域を中心に使用された文字。 アルファベットの起源とされる。 (補足) フェニキア人は、カナーン人の一派とされ、紀元前12世紀頃に地中海地域で勢力を伸ばし、広範な交易網を築いた。これ […]

2023.12.17

世界史用語:シドン

フェニキア人の代表的な都市国家の1つ。古代パレスチナ地域に位置。 地中海東部地域において商業と文化の中心地として栄え、海洋貿易や手工業、特にガラス製造や染色技術で知られていた。 (補足) 地中海と内陸部を結ぶ交易の要衝に […]

2023.12.17

世界史用語:ティルス

フェニキア人の代表的な都市国家の1つ。古代パレスチナ地域に位置。 地中海東部地域において商業と文化の中心地として栄え、海洋貿易、船舶建造、特に紫色の染料「ティリアンパープル」の生産で知られていた。 (補足) 地中海交易の […]

2023.12.18

世界史用語:カルタゴ

フェニキア人が北アフリカに建設した植民市。現在のチュニジア(の首都のチュニス近郊)。 紀元前9世紀頃にティルスからの植民者によって設立され、地中海交易の重要な拠点として発展した。 (補足) 地理的に地中海地域の貿易ネット […]

2023.12.18

世界史用語:アラム語

古代中東地域においてアラム人が用いた言語。 ただし、アラム人は中継貿易で活躍し、アラム語は国際商用語、広域での共通言語として使用された。 (補足) 国際商用語としては、紀元前9世紀頃から。 アラム人の商業ネットワークの広 […]

2023.12.18

世界史用語:ダマスクス

世界史的には、古代ではアラム人の拠点、中世以降はウマイヤ朝の都として登場する。 現在のシリアの首都(ダマスカス)。 (補足) 地中海の東岸地域に位置し、アラム人による商業活動の中心地となる等、地理的にも重要な箇所。 複数 […]