世界史用語:アメンホテプ4世
古代エジプト新王国時代の王で、アマルナ改革と呼ばれる大胆な宗教改革を行った。紀元前14世紀。 多神教から一神教への移行を試み、都もテル・エル・アマルナに遷した。 (補足) 都のテーベでは守護神のアモン(さらには、ラー神と […]
古代エジプト新王国時代の王で、アマルナ改革と呼ばれる大胆な宗教改革を行った。紀元前14世紀。 多神教から一神教への移行を試み、都もテル・エル・アマルナに遷した。 (補足) 都のテーベでは守護神のアモン(さらには、ラー神と […]
古代エジプトの新王国時代、アメンホテプ4世(後のイクナートン)によって遷都された都市。 アメンホテプ4世の宗教改革(アマルナ改革)を進める一環として建設された。 (補足) ナイル川中流域に位置し、伝統的な神々、特にアモン […]
古代エジプト新王国時代のファラオ(王)。紀元前13世紀。 特にヒッタイト王国と戦ったカデシュの戦いで有名。 (補足) カデシュの戦いは、エジプトとヒッタイト王国との間で行われた最大規模の戦闘の1つ。 現在のシリアに位置す […]
古代中東地域において強大な帝国を築いた国。 バビロニア、イスラエル王国、アラム人やフェニキア人、エジプトを征服し、これらの地域を支配下においた。 ただし、過酷な統治に対して被征服民からの反発も大きく、比較的短命で滅亡した […]
古代エジプトの王を指す称号。絶大な権力を持っていた。 単なる支配者ではなく、神と人間の世界をつなぐ存在として崇拝され、時には神そのものとして扱われることもあった。 (補足) ファラオは、国家の最高権力者として政治、軍事、 […]
古代エジプトで広く使用された紙の一種。 水生植物「パピルス草」から作られ、文書や芸術作品に広く使用された。 (補足) パピルス草の茎を薄い長方形に切り、それらを重ね合わせて圧縮し、乾燥させて作っていた。 丈夫で、長い年月 […]
物体などの姿を反映して作られた文字。 世界史としては、古代エジプトで使用された象形文字が代表的。 (補足) 古代エジプトの象形文字はヒエログリフ(神聖文字)とも呼ばれ、ピラミッドや神殿の壁、パピルス文書などに刻まれた。 […]
1822年に古代エジプトの象形文字を解読したフランスの学者。 ロゼッタ・ストーン上の文言を基に、これまで解読不可能とされていた象形文字の謎を解明した。 (補足) ロゼッタ・ストーンは、① ヒエログリフ(神聖文字。いわゆる […]
古代エジプトの象形文字を解読するきっかけとなった石碑。 1799年に、ナポレオンのエジプト遠征中にロゼッタ(現在のラシード)で発見された。 (補足) 同じ内容(紀元前196年に出された、プトレマイオス5世を称える勅令)の […]
古代エジプトにおいて、死者の肉体を永遠に保存するために作られたもの。 主に身分の高い、王族や貴族、神官らが対象。 古代エジプト人は来世や「永遠」を信じており、死後の生命や肉体を継続させるために、遺体を特別な方法で処理した […]