カテゴリー: 世界史

2023.12.09

世界史用語:テーベ(ギリシア)

古代ギリシアで、アテネ、スパルタに次いでギリシアの覇権を握った都市国家(ポリス)。テーバイともいう。 ペロポネソス戦争後の混乱期を経て、ギリシアの主要な勢力として台頭した。 特に軍事的な強さで知られ、優れた戦術と強力な軍 […]

2023.12.09

世界史用語:レウクトラの戦い

前371年に発生した、テーベがスパルタに対して圧倒的な勝利を収めた戦い。 テーベがギリシアの覇権を握るきっかけとなり、スパルタの長年にわたるギリシア支配を終わらせた。 (補足) テーベを率いたエパミノンダスは、斜線陣とい […]

2023.12.09

世界史用語:エパミノンダス(エパメイノンダス)

古代ギリシアで、レウクトラの戦いにおけるテーベの将軍。 エパミノンダスのリーダーシップと革新的な戦術によって、数で劣るテーベ軍を勝利に導いた。 (補足) 斜線陣という戦術を用いてスパルタ軍を破った。 この戦術は、戦場での […]

2023.12.09

世界史用語:マケドニア

レウクトラの戦いの後、ギリシアを征服した国。 それまで主要勢力であったアテネやスパルタらの影響力が低下したことを背景に台頭。 フィリッポス2世の下で、マケドニアは軍事的、政治的な力を拡大し、最終的にギリシアを統一・征服す […]

2023.12.10

世界史用語:カイロネイアの戦い

古代ギリシアが、フィリッポス2世率いるマケドニアに敗れた戦い。前338年。 マケドニアの勝利によりギリシアの独立が終わった。 (補足) マケドニア軍は、密集陣形や騎兵部隊を効果的に使い、ギリシア軍を破った。 ギリシア史に […]

2023.12.11

世界史用語:直立二足歩行(ちょくりつにそくほこう)

四足歩行ではなく、直立して両足だけで歩くこと。人類が他の動物と大きく異なる身体的な特徴となっている。 前足(手)が自由に使え、道具の使用や細かい作業が行えるようになり、人類の文化や技術の発展に大きな影響を与えた。 (補足 […]

2023.12.11

世界史用語:打製石器(だせいせっき)

人類が最初に使用した単純な石器である。 石を打ち砕いて作られ、主に切断や削るために用いられた。 (補足) (磨製石器に対して)打製石器は「旧石器」とも呼ばれ、打製石器が使用された時代を旧石器時代という。 打製石器の発明は […]

2023.12.11

世界史用語:磨製石器(ませいせっき)

石を磨き、より鋭利に仕上げた石器。 打製石器から発展したもので、技術がより洗練されている。 (補足) 磨製石器は、石の表面を平滑にし、切れ味を向上させるために細かい磨き加工が施されることで作られていた。 打製石器に対して […]

2023.12.11

世界史用語:獲得経済(かくとくけいざい)

自然界に存在するもの、すなわち動植物を採取し、食料として利用するという生活様式を指す。 いわゆる「狩り」や「採集」を行うもので、化石人類(猿人、原人、旧人)らが営んでいた経済活動の形態。 (補足) 農業や家畜飼育といった […]

2023.12.05

世界史用語:ジャワ原人(じゃわげんじん)

原人(ホモ・エレクトゥス)の代表例。学術名は「ピテカントロプス・エレクトゥス」。 約190万~50万年前にかけて主にアジア地域に生息していたとされている。 (補足) 1891年に、デュボアがジャワ島(インドネシア)のトリ […]