カテゴリー: 世界史

2023.12.05

世界史用語:三段櫂船(さんだんかいせん)

サラミスの海戦(ペルシア戦争の戦いの1つ)でギリシア側が使用した軍船。 3フロア(3階)にオールの漕ぎ手が配置され、これにより迅速な方向転換や加速が可能であった。 また、船首には衝角(しょうかく)が装備されており、敵船に […]

2023.12.09

世界史用語:テミストクレス

サラミスの海戦(ペルシア戦争の戦いの1つ)におけるギリシア側の将軍で、この戦いでのギリシア軍の勝利に決定的な役割を果たした人物。 卓越した戦略と戦術によって、数で劣るギリシア軍を率いてペルシア軍に対して勝利した。 (補足 […]

2023.12.08

世界史用語:ラウレイオン銀山

アテネから南東に位置していた銀山。 アテネにおける多くの公共事業や軍事予算に充てられ、特にペルシア戦争時には軍事費用の重要な源泉となった。 (補足) 特にサラミスの海戦において、ラウレイオン銀山から得られた資金は、三段櫂 […]

2023.12.08

世界史用語:デロス同盟

ペルシア戦争後にアテネが中心となって結成した同盟。 紀元前478年ごろにギリシア諸ポリス間で形成され、アケメネス朝ペルシアに対する共通の防衛体制を構築する目的で設立された。 アテネのリーダーシップの下、エーゲ海周辺の諸ポ […]

2023.12.09

世界史用語:ペロポネソス同盟

古代ギリシアで、デロス同盟に対抗して、スパルタを中心に結ばれた同盟。 ペロポネソス半島を中心にするギリシアの諸ポリスが参加した。 拡大するアテネの影響力に対抗し、スパルタを中心とするギリシア諸ポリスの利益を守ることを目的 […]

2023.12.09

世界史用語:カリアスの和(和約)

ペルシア戦争の正式な終結として、前449年に結ばれた和約。 アテネの外交官のカリアスによって交渉され、ギリシアとペルシア間の長期にわたる戦争を終わらせた。 カリアスの和により、両国間の平和と安定が確立することとなった。 […]

2023.12.06

世界史用語:リュクルゴス

古代ギリシアのスパルタで法を定めた伝説的な人物。実在したかはあやしい。 スパルタにおける軍国主義的で厳格な社会制度の構築者とされる。 〔補足〕 リュクルゴスの法は、スパルタ市民を強固な戦士に育てることを目的とし、幼い頃か […]

2023.12.08

世界史用語:ペリオイコイ

古代スパルタにおける劣格市民の名称。 スパルタ社会において、完全市民(スパルティアタイ)に次ぐ地位に位置付けられていた。 軍事的な義務や税を課されたが、スパルタ市民としての完全な権利は持っていなかった。 (補足) ペリオ […]

2023.12.09

世界史用語:ヘロット(ヘイロータイ)

古代スパルタにおける奴隷。 スパルタ社会の最下層に位置付けられ、スパルタの完全市民(スパルティアタイ)や劣格市民(ペリオイコイ)に従属する存在であった。 主にスパルタに征服された地域の住民から成り立っており、農地の耕作や […]

2023.12.09

世界史用語:ペロポネソス戦争

前431年に勃発したギリシア内の覇権を争う戦争。 アテネ側のデロス同盟と、スパルタ側のペロポネソス同盟の間で発生し、約27年間にわたる激しい争いが繰り広げられた。 結果的に、ペロポネソス同盟側がデロス同盟に勝利し、スパル […]