経済用語:トラスト(とらすと)
同じ産業内で、独占的な企業を作るために合併してできた企業形態。 (補足) 「企業合同」とも呼ばれる。 合併によって独占に近い状態になると、その企業が価格や生産量をコントロールできるようになり、消費者は高い価格で買わされる […]
同じ産業内で、独占的な企業を作るために合併してできた企業形態。 (補足) 「企業合同」とも呼ばれる。 合併によって独占に近い状態になると、その企業が価格や生産量をコントロールできるようになり、消費者は高い価格で買わされる […]
売り手と買い手の間で情報量に差があること。取引に支障が生じる。 (補足) 例えば、ネットで中古品の売買を行うとき、売り手(所有者)は商品の欠陥の有無などをよく知っているが、買い手にはわからない。 そのような場合、買い手は […]
GHQの指令で出された政令(内閣が制定する命令)。国家公務員のストライキが禁止された。 (補足) 二・一ゼネストを受けて出された。1947年7月の政令201号公布後、同年11月に国家公務員法が改正され、公務員のストライキ […]
中心企業が、異なる産業の企業を多数支配する企業形態。 (補足) 「企業結合」とも呼ばれる。 中心となる企業が、→ 子会社 → 孫会社という形で支配していき、全体としてピラミッド型の構造になる特徴がある。 第2次世界大戦前 […]
同じ産業の企業同士が協定を結んで価格や生産量を決めること。要は、結託。 (補足) 「企業連合」とも呼ばれる。 用語としては「カルテルを結ぶ。」のように使われる。 同じ産業内で本来は競争関係にある企業同士がこっそり協定を結 […]
江華島事件の翌年に日朝間で結ばれた不平等条約で、この条約で朝鮮は開国した。 (補足) 江華島事件は1875年、この条約は1876年に締結。 日本の全権は黒田清隆(くろだきよたか)・井上馨(いのうえかおる)で、朝鮮は釜山( […]
1950年代、GHQの指令で行われた共産党関係者を公職や企業から追放した出来事。 (補足) red(赤)は共産主義を象徴する色・言葉、purge は「~を追放する」という意味の英単語。 国際的に冷戦の時代になっていく中、 […]
1950~53年の4年間の朝鮮特需(朝鮮戦争のためのアメリカ軍の特殊需要)による好景気。 (補足) 朝鮮戦争に際して、アメリカ軍が物資の調達などを行ったことによる。この特需によって日本経済は大いに回復した。また、鉱工業生 […]
価格支配力を持つ企業が設定した価格のこと。自分で価格を「管理」しているような立場にある。 (補足) 市場が寡占状態(少数の企業が支配している状態)のとき、価格は寡占企業がある程度自由に決定・管理することが出来、一方、競争 […]
1871年に日本と清の間で結ばれた最初の条約で、これにより日清は国交を樹立した。 (補足) 日本の代表は伊達宗城(だてむねなり)、清の代表は李鴻章(りこうしょう)。 対等な条約で、領事の駐在や領事裁判権を互いに承認した。 […]