カテゴリー: 用語

2023.12.21

世界史用語:メディア

アッシリアの滅亡後、現在のイランにあたる地域を支配した国家。 前550年頃、アケメネス朝ペルシアのキュロス2世の征服により滅亡。 (補足) インド・ヨーロッパ語族に属するメディア人によって建国された。 都はエクバタナ。 […]

2023.12.21

世界史用語:アルサケス

パルティアの建国者。 セレウコス朝シリアからの独立を宣言し、その後、中央アジアやイラン高原などの広範な地域に勢力を拡大した。 (補足) 軍事的、政治的な才能を発揮し、地域の部族を統合してパルティア王国を確立した。 地方の […]

2023.12.21

世界史用語:クテシフォン

パルティアの都。 ティグリス川沿いに位置し、現在のイラクにあたる地域に建設された。 (補足) パルティアの初期の都はヘカトンピュロス。現在のイラン北東部。 遷都の時期は不明だが、パルティアが拡大していったことで、より重要 […]

2023.12.21

世界史用語:カルラエの戦い

前53年に起こったパルティアとローマの間の戦い。現在のトルコ東部で行われた。 ローマ軍は大敗。軍を率いたクラッススも戦死した。 (補足) パルティアの弓騎兵は機動力と射撃技術を駆使し、重装備のローマ軍に致命的な打撃を与え […]

2023.12.23

世界史用語:ササン朝ペルシア

224~651年の約400年間、ペルシア(現在のイラン)地域を支配した国家。 創始者はアルダシール1世。パルティアを滅ぼし、成立した。 最終的にはイスラーム勢力によって滅亡。 (補足) 創始者のアルダシール1世、その息子 […]

2023.12.23

世界史用語:アルダシール1世

ササン朝ペルシアの創始者。 224年にパルティア帝国を打倒し、ササン朝を樹立した。 (補足) 中央集権体制を敷きながらササン朝の基盤を固め、アケメネス朝以来のペルシア帝国の栄光を取り戻すことを目指した。 また、ペルシアの […]

2023.12.23

世界史用語:シャープール1世

ササン朝ペルシアの王(2代目)。 創始者であるアルダシール1世の息子。 特にローマ帝国に対し、積極的な外交政策と軍事行動を展開し、ササン朝の勢力をさらに拡大させた。 (補足) 特に、エデッサの戦い(260年)ではローマ帝 […]

2023.12.23

世界史用語:マニ教

ゾロアスター教を基盤に、キリスト教と仏教の影響を受けて誕生した宗教。 3世紀に、マニによって創始された。 光と闇、善と悪という二元論的な宇宙観を特徴とし、救済と霊的な進化を重視する教義を持っていた。 (補足) ササン朝ペ […]

2023.12.23

世界史用語:ラティウム地方

都市国家ローマの発祥の地。 ティベル川の流域に位置し、ラテン人によって開拓された。 (補足) 肥沃な土壌と良好な気候条件を備え、農業に適した地域であった。 また、イタリア半島の他の部族や文化との交流の場ともなり、後のロー […]

2023.12.05

世界史用語:王の道

アケメネス朝ペルシアのダレイオス1世によって作られた、スサからサルデスまでを結ぶ約2,700kmの道路。 スサはアケメネス朝ペルシアの首都、サルデスはリディア時代の首都。 王の道は、帝国内の交通の効率化と統治の強化を目的 […]