世界史用語:ヴェーダ
バラモン教、及びヒンドゥー教の聖典。 神々を讃える詩歌、祭祀の儀礼、呪文、そして宗教的教義が収められている。 (補足) サンスクリット語で書かれており、「ヴェーダ」は「知識」を意味する。 長い口承伝統を経て編集され、古代 […]
バラモン教、及びヒンドゥー教の聖典。 神々を讃える詩歌、祭祀の儀礼、呪文、そして宗教的教義が収められている。 (補足) サンスクリット語で書かれており、「ヴェーダ」は「知識」を意味する。 長い口承伝統を経て編集され、古代 […]
古代インドの言語。梵語(ぼんご)とも呼ばれる。 ヒンドゥー教、仏教、ジャイナ教の聖典や、古代インドの文学、哲学、科学など幅広い分野の文献に使用されている。 (補足) インド・ヨーロッパ語族に属し、「サンスクリット」は「完 […]
古代インドで前10世紀頃に成立した宗教で、ヒンドゥー教の前身。 バラモン(司祭者階級)によって実践され、伝えられた。 (補足) 自然現象や天体、さまざまな神々を崇拝し、これらを通じて宇宙の秩序や創造の理解を深めることに重 […]
バラモン教の形式主義に対する改革の動きとして生まれた哲学的思想。 儀式や外形的な宗教行為よりも、個人の内面的な悟りと精神的な解放を重視している。 (補足) 紀元前後の時期に成立。 『ウパニシャッド』自体はヴェーダの一部で […]
双子の弟レムスと共に、前753年に都市国家ローマを建設したとされる伝説上の人物。 ローマの名称はロムルスにちなんだものと言われる。 (補足) 双子の弟レムスと共に、ティベル川のほとりで、狼に育てられたとされる。 2人は、 […]
双子の兄ロムルスと共に、前753年に都市国家ローマを建設したとされる伝説上の人物。 (補足) 双子の兄ロムルスと共に、ティベル川のほとりで、狼に育てられたとされる。 2人は、都市国家を建設する地を探し、最終的にパラティー […]
古代ローマにおける貴族階級の名称。ローマ社会の初期段階から存在。 元老院を中心とする政治機構の主要メンバーで、古代ローマの初期の共和政において政治的、宗教的、軍事的な権力を長らく握っていた。 (補足) 特権階級としての地 […]
古代ローマにおける平民階級の名称。社会の大多数を占めていた。 貴族階級であるパトリキとは対照的に、初期のローマ共和政においては政治的、社会的権利から排除されていた。 (補足) 初期のローマ共和政は階級闘争の歴史でもある。 […]
古代ローマにおいて最も重要な政治機関・議会。実質的に権力を握っていた。 主に貴族階級(パトリキ)から選ばれた終身の議員で構成され、後に(階級闘争が進むにつれて)プレブスからの議員も加わるようになった。 (補足) 元来はロ […]
古代ローマにおける最高位の執政官。 初期の共和政ローマではパトリキ(貴族)から選出されていたが、リキニウス・セクスティウス法によりプレブス(平民)も就任できるようになった。 (補足) コンスルは毎年2名が選出され、国の行 […]