世界史用語:プルシャプラ
古代インドのクシャーナ朝の都。 クシャーナ朝の最盛期に、政治的、経済的、文化的な中心地として栄えた。 (補足) 現在のペシャーワル(パキスタン)の位置。 東西の交易路の要衝に位置し、中央アジア、インド亜大陸、ペルシアとの […]
古代インドのクシャーナ朝の都。 クシャーナ朝の最盛期に、政治的、経済的、文化的な中心地として栄えた。 (補足) 現在のペシャーワル(パキスタン)の位置。 東西の交易路の要衝に位置し、中央アジア、インド亜大陸、ペルシアとの […]
古代インドのクシャーナ朝の全盛期を築いた王。 治世は130年頃~170年頃にかけてと見られる。 仏教を保護し、発展させたことで知られる。 (補足) クシャーナ朝を大帝国に発展させ、支配領域は中央アジアからインド亜大陸の北 […]
カニシカ王が主催した仏教の宗教会議。 仏教の教義を再確認し、統一することを目的とした。 (補足) 1世紀末頃、クシャーナ朝の首都であるプルシャプラ(現在のペシャーワル)で行われたと見られる。 この頃、仏教は多様な教義や宗 […]
古代インド、カニシカ王時代のクシャーナ朝で発展した美術様式。 仏教をテーマにしつつ、ギリシア美術とインド美術の要素が融合している。 (補足) ガンダーラ地方(現在のパキスタン北西部およびアフガニスタン東部)を中心に栄えた […]
320年頃にインド北部で成立した王朝。(実質的な)創始者はチャンドラグプタ1世。 インド史において「黄金時代」と称される時期を築き、政治的、経済的、文化的に大きな発展を遂げた。 (補足) 最盛期はチャンドラグプタ2世のと […]
グプタ朝の実質的な創設者。 領土を拡大させるとともに、王朝の基盤を確立した。 (補足) 320年頃にグプタ朝はインド北部で成立。 外交結婚と軍事的征服によって勢力を拡大し、多くの小国や地方をグプタ朝の支配下に統合。 イン […]
古代インド、グプタ朝の最盛期の王。 領土の拡大を進め、インド北部を支配下に置いた。 (補足) 「ヴィクラマーディティヤ」(サンスクリット語で「太陽のように勇敢な者」という意味)とも呼ばれる。 征服の他、外交を通じて王朝の […]
5世紀に建設された仏教の教学の中心地で、現在のインドのビハール州にあった。 学問と修行の場として、中央アジア、中国、東南アジアからも多くの学僧が集まり、仏教学、哲学、論理学、文学などの様々な分野で研究が行われた。 (補足 […]
グプタ朝の滅亡後、インド北部に成立した王朝。期間は606~647年。 創始者であるハルシャ・ヴァルダナ(戒日王)が、短期間で広大な領土を統一した。 (補足) 都はカナウジ。 政治的には分裂と争いが多い時期であったものの、 […]
ヴァルダナ朝(606~647年)の創設者。 若くして王位に就き、分裂していた北インドを短期間で再統一することに成功した。 (補足) 戒日王とも呼ばれる。 グプタ朝(320頃~550年頃)以来の、北インドの統一王朝を築いた […]