世界史用語:新約聖書(しんやくせいしょ)
キリスト教の経典であり、キリスト教の信仰と教義の基礎をなす文書集。 イエス・キリストの生涯、教え、死と復活に関する記述や、初期キリスト教共同体の成立と展開に関する文書から構成されている。 (補足) 新約聖書は、イエスの教 […]
キリスト教の経典であり、キリスト教の信仰と教義の基礎をなす文書集。 イエス・キリストの生涯、教え、死と復活に関する記述や、初期キリスト教共同体の成立と展開に関する文書から構成されている。 (補足) 新約聖書は、イエスの教 […]
4~5世紀に活躍したキリスト教の神学者であり、教父の1人。 著作『神の国』などを通じてキリスト教教義の理論化を行い、西洋のキリスト教思想に大きな影響を与えた。 (補足) 北アフリカのタガステに生まれ、若い頃は異教徒であっ […]
431年に開催されたキリスト教の宗教会議。 キリスト教の教義に関して、イエス・キリストの神性と人間性に関する議論を解決するために召集され、結果、ネストリウス派が異端となった。 (補足) エフェソス公会議では、ネストリウス […]
エフェソス公会議(431年)で異端とされたキリスト教の宗派。 イエス・キリストには、神性と人間性が分離して存在すると主張した。 (補足) ネストリウスはコンスタンティノープルの主教であった人。 「神性と人間性が分離して存 […]
カルケドン公会議(451年)で異端とされたキリスト教の教義。 イエス・キリストは神性と人間性を持つが、これらが1つに統合されていて区別はできないとする考え。 (補足) 単性論と対立する二性論では「(単性論と同じく)イエス […]
インダス文明の代表的な遺跡。 現在のパキスタンにあるパンジャーブ地方で発見された。 (補足) 約2600年前から1900年前の間に栄えたインダス文明の中心地の1つ。 整然と計画された通りや区画、上下水道システムなど、先進 […]
インダス文明の代表的な遺跡で、現在のパキスタン、インダス川下流域で発見された。 前2600年頃に建設されたと見られ、当時のインダス文明の高度な技術と組織力が反映されている。 (補足) 整然と整備された道と、均一なサイズの […]
古代インダス文明を形成したとされる民族の1つ。 インダス文明は、前2600~前1900年頃にかけて、現在のパキスタンと西インドの一部で栄え、高度な都市計画、建築技術、社会組織を有していた。 (補足) 現在のインド亜大陸の […]
インダス文明において使用された文字。印象とはハンコのようなもの。 多くの印章、陶器、石器などに刻まれており、目的や意味については未解明。 (補足) 400~600の異なる記号から構成されていると推測され、絵文字や象形文字 […]
現在のパキスタンとアフガニスタンの国境に位置する峠。 紀元前1500年頃にアーリア人がインダス川流域に進出する際に通ったとされる。 (補足) 中央アジア方面からインド方面に通じる峠。 インドの地域は、元々はドラヴィダ人が […]