世界史用語:コンスタンティノープル
現在のイスタンブール(トルコ)に当たる都市。 ローマ帝国時代の330年に、コンスタンティヌス帝によっての新しい都として定められた。 その後も、東ローマ帝国(ビザンツ帝国)の中心地として、中世を通じて重要な政治、文化、宗教 […]
現在のイスタンブール(トルコ)に当たる都市。 ローマ帝国時代の330年に、コンスタンティヌス帝によっての新しい都として定められた。 その後も、東ローマ帝国(ビザンツ帝国)の中心地として、中世を通じて重要な政治、文化、宗教 […]
ローマ帝国が分裂する前の最後の皇帝。治世は379~395年。 キリスト教をローマ帝国の国教としたことで有名。 (補足) 380年の「テッサロニキ勅令」により、キリスト教は帝国の公式宗教とされ、 392年には異教の崇拝を禁 […]
ローマ帝国の衰退期に発展した小作人制度。 大土地所有者の土地で小作人(コロヌス)が耕作を行い、収穫の一部を地主に納める形で生計を立てた。 (補足) 従来のラティフンディア(奴隷制大農園)に代わる形で進んだ。 ラティフンデ […]
ローマ帝国の衰退期に発展したコロナートゥス制における小作人の名称。 コロヌスは大土地所有者の土地で耕作を行い、収穫の一部を地主に納めることで生計を立てた。 (補足) ローマ帝国では奴隷の供給が減少していき、従来のラティフ […]
ローマ帝国で信仰された、東方系の神秘的な宗教。 ペルシアの神ミトラを崇拝するもので、太陽神としての性質や宇宙の秩序を維持する力が強調されていた。 (補足) 特に軍人や商人の間で人気があった。 個人の救済と霊的な進化を重視 […]
カエサル(ユリウス・カエサル)によって導入された暦。前45年にローマで採用された。 エジプトの太陽暦を基に作られ、当時のローマ暦の欠陥を修正するために設計された。 (補足) 月の満ち欠けを基準とする旧暦を改め、太陽の周期 […]
古代のローマに建設された巨大な円形闘技場で、古代ローマの代表的な建築物の1つ。 剣闘士の戦い、獣の狩り、劇の上演など、多岐にわたる娯楽を提供する場所として用いられた。 (補足) 西暦70~80年にかけて建設された。 元々 […]
古代ユダヤ教の宗派の1つで、イエス・キリストによって批判されたことで知られる。 特徴として、ユダヤ教の律法と伝統的な教えに対する厳格な解釈と実践が挙げられる。 (補足) パリサイ派のメンバーは、律法学者や教師としての役割 […]
イエス・キリストの代表的な弟子の1人。 キリスト教の初期教会を形成し、教えを広めていった代表的な人物。 (補足) 漁師であったが、イエスの伝道に従い、福音(ふくいん:イエスによる救済と神の愛のメッセージ)を伝えるための旅 […]
初期キリスト教を広めた代表的人物の1人。 イエス・キリストの死後、キリスト教を非ユダヤ人の間に広めるために尽力した。 (補足) 元々はサウルという名で、キリスト教徒の迫害者であったが、「突然の光に包まれ、キリストの声を聞 […]