カテゴリー: 日本史

2021.09.29

日本史用語:三世一身法(さんぜいっしんのほう)

723年に開墾を奨励するために発布された法令。 開墾した土地は自分や子・孫のものになるというもの (補足) 三世一身法では、既存の溝池を利用して開墾した場合には本人死亡まで、新たに溝池を開発して開墾した場合には孫までの私 […]

2022.01.15

日本史用語:道鏡(どうきょう)

人物名。孝謙(こうけん)天皇の信任を得て法王になったが、称徳天皇(孝謙天皇と同一人物)の死後に左遷された。 (補足) 孝謙(こうけん)天皇(正確には退位後のタイミング)の病気を癒したことで信任を得た(孝謙天皇は聖武天皇の […]

2021.09.29

【日本史用語】国分寺(こくぶんじ)

741年の国分寺建立の詔を契機に各国に建てられた寺。正式名称は金光明四天王護国之寺(こんこうみょうしてんのうごこくのてら)。 (補足) 聖武天皇は鎮護国家思想に則り、仏教の力による国家を安定のため、各国に国分寺を建てた。 […]

2021.09.29

日本史用語:長屋王(ながやおう)

藤原不比等の死後に左大臣に任命され、三世一身法の制定などを行った。 (補足) 天武天皇の孫で藤原不比等の死後権力者となったが藤原4子に謀反の罪をきせられ、妻の吉備内親王(きび ないしんのう)とともに自殺した。 &nbsp […]

2021.09.28

日本史用語:遣唐使(けんとうし)

日本から唐に派遣された外交使節。630年に犬上御田鍬(いぬかみのみたすき)が大使に任命されてから、894年に菅原道真が大使に任命されるまで総計19回大使が任命され、15回渡海した。 (補足) 遣唐使の目的は、唐の先進的な […]

2022.01.15

日本史用語:八色の姓(やくさのかばね)

684年に天武天皇が制定した8種類の姓(かばね)。 (補足) 姓(かばね)とは、古代豪族の身分の上下を表した政治的称号のこと。 八色の姓とは、真人(まひと)、朝臣(あそん)、宿禰(すくね)、忌寸(いみき)、道師(みちのし […]

2022.01.15

日本史用語:遣隋使(けんずいし)

倭から隋に派遣された外交使節 (補足) 「隋書」倭国伝によると4回(600、607、608、614年)、「日本書紀」によると3回(607年、608年、614年)派遣されたとされている。 (600年の遣隋使は「隋書」倭国伝 […]

2021.09.23

日本史用語:庚午年籍(こうごねんじゃく)

670年に天智天皇の下で作成された日本で最初の全国的戸籍。 (補足) 通常の戸籍は30年で廃棄されたが、庚午年籍は氏姓(しせい)を正すための根本台帳として、律令体制下で永久保存された。ただ、実際には現存していない。 &n […]

2021.09.23

日本史用語:水城(みずき)

白村江の戦いで敗れた後、唐・新羅からの攻撃から大宰府を守るために作られた防壁。 (補足) 国防強化の一環として大宰府の北側に建てられ、全長1.2kmほどだった。