カテゴリー: 日本史

2022.01.15

日本史用語:法隆寺(ほうりゅうじ)

7世紀初頭に聖徳太子が建立した寺院。斑鳩寺(いかるがでら)、法隆学問寺(ほうりゅうがくもんじ)とも呼ばれる。現在の奈良県斑鳩町にあり、聖徳宗の総本山。 (補足) 伽藍(がらん)配置(建物などの配置方法の1つ)で、「西院伽 […]

2021.09.22

日本史用語:藤原不比等(ふじわらのふひと)

中臣(藤原)鎌足の次男で奈良時代初期の公卿。(659~720年) (補足) 藤原不比等は659年に生まれ、主に大宝律令、養老律令の制定や平城遷都で活躍した。 また、娘の宮子(みやこ)を文武(もんむ)天皇に嫁がせ、彼らの間 […]

2021.09.22

日本史用語:冠位十二階の制(かんいじゅうにかいのせい)

推古天皇の時代の603年に定められた。百済の官位制をもとに作られ、外交の場で必要とされたと考えられる。 (補足) ランクは徳・仁・礼・信・義・智の6つを大小に分けた12段階とされ、位階ごとに儀式の際の冠や衣服の色が定めら […]

2021.09.22

日本史用語:養老律令(ようろうりつりょう)

藤原不比等(ふじわらのふひと)によって作られ、757年に藤原仲麻呂(ふじわらのなかまろ)によって施行された。 ※ 律は刑法、令は行政法に当たるもの (補足) 律は10巻12篇、令は10巻30編で構成され、元正(げんしょう […]

2021.09.22

日本史用語:大宝律令(たいほうりつりょう)

日本で最初の律令。文武(もんむ)天皇の命を受けた刑部親王(おさかべしんのう)や藤原不比等(ふじわらのふひと)ら19人によって作られた。 ※ 律は刑法、令は行政法に当たるもの (補足) 大宝律令は701年に成立し、令は70 […]

2021.08.24

日本史用語:乙巳の変(いっしのへん)

中大兄皇子(なかのおおえのおおじ)や中臣鎌足(なかとみのかまたり)らが蘇我(そが)氏本宗家の政権を打倒した政変。 (補足) 皇極(こうぎょく)天皇の時代の645年6月に起こった政変。 当時、蘇我氏は朝廷で有力な地位にあり […]

2021.08.26

日本史用語:侍所(さむらいどころ)

鎌倉幕府における御家人を統括するための機関。室町幕府においては武士の統率だけでなく、京都の警察権や裁判権も司る機関だった。 (補足) 源頼朝は主従関係を結んだ武士を御家人として組織し、御家人を統括する機関として1180年 […]

2021.08.24

日本史用語:薬子の変(くすこのへん)

藤原仲成(なかなり)・薬子(くすこ)が平成太上(へいぜいだじょう)天皇の重祚(じゅうそ)を図った事件(810年)。 ※ 重祚:再度天皇になること (補足) この事件は、平城太上天皇と嵯峨天皇の対立が原因で起こったが、嵯峨 […]

2021.08.26

日本史用語:建武の新政(けんむのしんせい)

後醍醐天皇の天皇親政のこと。 ※ 親政:自らで政治を行うこと (補足) 鎌倉幕府滅亡後、後醍醐天皇は延喜・天暦の治(えんぎ・てんりゃくのち)を理想として天皇親政を行ない、権力を天皇に集中させようとした。しかし、土地所有に […]