カテゴリー: 日本史

2021.11.03

日本史用語:日露協約(にちろきょうやく)

日本とロシアの間で結ばれた協約。1907年、1910年、1912年、1916年の計4回 (補足) ※「協約」(agreement)という言葉自体は必ずしも国家間とは限らない “取り決め” のことだが、国家間で結ばれた場合 […]

2022.01.15

日本史用語:立憲帝政党(りっけんていせいとう)

1882年に福地源一郎(ふくちげんいちろう)が中心となって作った政府系の政党で、機関紙は「東京日日(とうきょうにちにち)新聞」 (補足) 国粋(こくすい)主義(欧化政策を批判する立場)の欽定(きんてい)憲法論・二院制・主 […]

2021.11.05

日本史用語:天津条約(てんしんじょうやく)

1885年、日本と清の間で結ばれた朝鮮に関する条約。天津で行われ、日本側全権は伊藤博文、清国側全権は李鴻章(りこうしょう) (補足) 甲申事変で緊迫した日清関係を打開するために結ばれた。 この条約では、 ・甲申事変後に駐 […]

2022.01.15

日本史用語:愛国公党(あいこくこうとう)

日本で最初の政党。板垣退助(いたがきたいすけ)や後藤象二郎(ごとうしょうじろう)、江藤新平(えとうしんぺい)らによって1874年に東京で結成され、同年に「民選議院設立の建白書」を左院に提出した。 (補足) 征韓論争(せい […]

2021.09.20

日本史用語:富本銭(ふほんせん)

日本最古の鋳造貨幣。 (補足) 1988年の飛鳥池遺跡の発掘の際、富本銭を鋳造した工房とともに発見。これにより、天武天皇の時期に鋳造されていたことが判明した。 流通貨幣とされているが、流通範囲は限定的であったと考えられて […]

2021.09.29

日本史用語:藤原仲麻呂(ふじわらのなかまろ)

奈良時代中期の公卿。南家の藤原武智麻呂の次男で、光明皇太后の信任を得て実権を握ったが、恵美押勝の乱で敗死した。 (補足) 橘諸兄(たちばなのもろえ)の子である橘奈良麻呂(たちばなのならまろ)の謀反を防ぎ、反対派を一掃する […]

2022.01.15

日本史用語:墾田永年私財法(こんでんえいねんしざいほう)

三世一身法に代わって、開墾した土地の永久所有を認めた法令。 (補足) 743年に発布され、位階によって面積を制限しつつ、国司に申請して開墾の許可を得て一定期間内に開墾すれば、その田地を永久に有することができるとした。 墾 […]

2021.09.29

日本史用語:憲法十七条(けんぽうじゅうしちじょう)

推古天皇の時代の604年に聖徳太子によって作られたとされる法令。十七条憲法(じゅうしちじょうけんぽう)とも呼ばれ、豪族に役人としての自覚を促すと同時に仏教的な政治理念が示された。 (補足) 「日本書紀」に全文が記載されて […]