【対象】高校生
【説明文・要約】
・2つのベクトルが1次独立(平行でなく、ゼロベクトルでない)とき、任意のベクトル(=どんなベクトルでも)は2つのベクトルを用いて「1通りに」分解することができる
\[ \overrightarrow{p}=s\overrightarrow{a}+t\overrightarrow{b} \]
・図形的には「平行四辺形」ができるイメージ
(補足)1次従属
1次独立ではないベクトル
(一方または両方がゼロベクトル、または、平行なベクトル)
【対象】高校生
【説明文・要約】
・2つのベクトルが1次独立(平行でなく、ゼロベクトルでない)とき、任意のベクトル(=どんなベクトルでも)は2つのベクトルを用いて「1通りに」分解することができる
\[ \overrightarrow{p}=s\overrightarrow{a}+t\overrightarrow{b} \]
・図形的には「平行四辺形」ができるイメージ
(補足)1次従属
1次独立ではないベクトル
(一方または両方がゼロベクトル、または、平行なベクトル)