【対象】高校1年
【説明文・要約】
〔正弦定理〕
三角形ABCにおいて、
(a/sinA)=(b/sinB)=(c/sinC)= 2r が成り立つ
( r はこの三角形の外接円の半径)
※ 各頂点における sin の値と向かい合う辺の長さの比が、それぞれ等しい
〔余弦定理〕
三角形の3辺の長さと角の大きさとの間に、
a2=b2+c2-2bc・cosA が成り立つ
または、別の角についても同様で、
b2=c2+a2-2ca・cosB
c2=a2+b2-2ab・cosC
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