【対象】高校生
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【説明文・要約】
・三角形において、頂点の角の大きさ(A, B, C)と 向かい合う辺の長さ(a, b, c)の関係を考えるもの
・頂点と対辺の組合せは3通りあるが、(同一な三角形の中では)そのすべてについて a/sinA と b/sinB と c/sinC は値が同じになる
・a/sinA, b/sinB, c/sinC は、それぞれ、その三角形の外接円の直径の長さ(2r。rは半径の長さ)になっている
【このレッスンの動画一覧】
1.正弦定理
2.正弦定理が成り立つ理由(鋭角三角形)
3.正弦定理が成り立つ理由(鈍角三角形)