中2数学:箱ひげ図

<ポイント>

・データの要素を「線と箱を使って」まとめたものを箱ひげ図という
・「最小値、第1四分位数、中央値、第3四分位数、最大値」をもとに箱ひげ図をつくる
・箱ひげ図の両端を見れば、データの範囲が分かる

(1)箱ひげ図
データの要素を「線と箱を使って」まとめたものを箱ひげ図といいます。
「最小値、第1四分位数、中央値、第3四分位数、最大値」をもとに箱ひげ図をつくっています。

そのため、箱ひげ図をつくるときには、「正しくデータを並べて読み取る」ということが重要になります。ひとつでもズレがあると、答えが変わってきてしまうためです。
箱ひげ図
 
 
(2)箱ひげ図のつくり
まず、四分位範囲となる部分を「箱」で表しています。(第1四分位数~第3四分位数の範囲)
その箱は、中央値がとる値のところで区切られています。

その箱の両側から、「最小値と最大値に向かって」線が伸びているので、この線の両端がデータの範囲となります。
つまり、「箱ひげ図の両端を見れば、データの範囲が分かる」ということです。

<補足>

箱ひげ図で、長方形で表されている部分を「箱」、両側に伸びている線の部分を「ひげ」といいます。
そのため、「箱ひげ図」という名称になっています。

<まとめ>

・データの要素を「線と箱を使って」まとめたものを箱ひげ図という
・「最小値、第1四分位数、中央値、第3四分位数、最大値」をもとに箱ひげ図をつくる
・箱ひげ図の両端を見れば、データの範囲が分かる

 

※ 理解を優先するために、あえて大雑把に書いてある場合があります

当サイト及びアプリは、上記の企業様のご協力、及び、広告収入により、無料で提供されています