【質問】英語(高校):be responsible for と to の違いがわかりません。

〔質問〕

be responsible for と to の違いがわかりません。

〔回答〕

be responsible for ~ は、主語が「物事」に対する責任がある、というもので、やらかした場合の責任は主語の人にある、というものです。

一方、be responsible to ~ は、「~」には「人」が入り、訳としては「~に(対して)責任を負う」ですが、
もう少しかみ砕けば「(主語は) ~に対する説明責任がある」というものです。
※ 実質的な最終責任者は「~」の方。

 

※ 理解を優先するために、あえて大雑把に書いてある場合があります

 
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